猫が好き
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病弱で体が小さかった生後3カ月の子猫、1年半後には体も態度も立派に成長! ビフォーアフターにほっこり

飼い主さんによると、お迎え当時のイヴくんは体重が780gほどしかなく、体が小さかったのだそう。ごはんの選り好みも多かったといい、「このコは本当に大きくなれるのか…?」と、飼い主さんはとても心配したそうです。
そんなイヴくんは、現在おとなの猫になりました。どのようなコに成長したのでしょうか。
1年半後には

こちらは、体重測定をするためにイヴくんを抱っこしたときの様子だそう。先ほどの写真も抱っこされているときの様子でしたが、比較するとイヴくんの変化がよくわかりますね。
イヴくんの成長ビフォーアフターをX(旧Twitter)に投稿していた飼い主さんは、2枚の写真を比較してどのようなことを思うのでしょうか。
「イヴは小さいときからお腹が弱くて、ごはんが合わないとすぐにお腹を壊していたので、フード選びには本当に苦労しました…。現在でもお腹は弱いですが、体も態度もすくすく大きく育ってくれたので、とても嬉しく思っています」
“わがまま王子”なイヴくん、毎日「可愛い」が更新されていく



「イヴは、家族です。『我が子』と同じように、大事に大事に育てています。小さい頃から病弱で、何度も通院したりと手がかかることもありましたが、その分本当に愛おしく感じます。
イヴとの暮らしは、毎日『可愛い』が更新されていくので、新しい発見や成長を見逃さないようにしていきたいです。そして、元気に長生きしてもらいたいので、健康にも気をつけて暮らしていきたいです」
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