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歩いてたら…ムニュ! 「愛猫のうんちを踏む悲劇」を経験した飼い主さんの割合
ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん1,042名に「愛猫のうんちを踏んだ経験」についてアンケート調査を実施。
その結果……
実際にそのときのエピソードを聞いてみました!
愛猫のうんちを踏んだときの話
・「スリッパや靴下を何足ダメにされたことか……」
・「朝起きて、まだ暗い中、床に転がっているのが見えなかった。おそらく、トイレ砂を掻き出したときに飛び出したうんちを追いかけ回して、廊下にまで出たと思います」
・「年を取ってキレが悪いから何度も踏んだが、その都度『運がついたラッキー!』と思うことにしている」
・「必ずトイレでするのですが、たまたま外に一粒落ちてて。まだコンタクトを入れる前で、見えなかった」
・「カーペットにポツンと落ちているのを知らずに素足で・・・(笑)」
・「長毛なので、お尻からぶら下げてどこかで落ちる。今朝もなので日常の出来事」
・「階段を登りきったところに、チョコボール。踏まなかったけれど、躊躇なく指でつまんで違和感。嗅いでみてウンチと判明。いつもはちゃんとトイレでウンチするのに…キレが悪かったのか?」
うんちを踏んだとしても、大好きな愛猫のためなら……許せちゃう?
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/二宮ねこむ
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