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猫の「強烈なイタズラ」に驚き! 飼い主さんが明かす衝撃のエピソード
約半数の飼い主さんが、愛猫のイタズラに驚かされていた
家の中が大変なことに…
- 「水道の蛇口を全開にされたこと。シンクのイタズラ防止で蓋をしていたので、水が流れる場所がなく。危うく水浸しになるところでした」
- 「自動給水器の受け皿の水を全部掻き出してそこら中びしょびしょにして、溜まっていたお水も空になっていた」
- 「カーテンを買いかえたばかりのときに、てっぺんまで登っていた…。カーテン、高いんだぞぉぉぉ」
- 「おもちゃ入れからすべてのおもちゃが出ていて、部屋のあちこちに散らかっていたこと。洗面所も頑張って開けて、掃除用のスポンジがおもちゃと一緒に散らかっていたこと!笑」
- 「引き出しが開けられていて、ティッシュは部屋中に散らかり、おもちゃも散乱。水皿も引っくり返されていて、強盗でも入ったのかと思った」
飼い主さんの大事なものが…
- 「大事な郵便物が、歯形だらけになっていた」
- 「私の通勤バックにもぐりこみ、こっそり粗相。会社行くまで、まったく気づかず会社に行き、IDを出そうとIDが入った巾着を掴んだ瞬間に、湿っぽいのとニオイが(´;ω;`) かなり大きいにゃんこなのに、なぜバックでしたのか………」
- 「高級イヤホンのコードを秒殺で噛み切った」
- 「ルイ・ヴィトンのバッグのヒモをカミカミされ、引きちぎられたこと」
- 「完成間近の立体パズルをテーブルから落とされたとき」
- 「やっとのことで作り上げたドールハウスをわざと落として、壊されてしまった」
- 「買ったばかりの布団に、晩一緒に寝てて、朝方ウンチされてたこと。猫じゃらしを、2秒で壊されたこと」
帰宅すると…
- 「やはり、トイレットペーパーを外して転がして…そこら中にちりばめられたときかなぁ」
- 「小麦粉の隠し場所が甘かったため、帰宅したら、部屋中小麦粉だらけ、なぜか本猫は綺麗なまま」
- 「帰ったらマットがぐちゃぐちゃになっていた」
- 「帰宅すると、座椅子がひっくり返され飾ってあったミニチュアがすべて床に落ちていた。どれだけ暴れたのかな…」
- 「お留守番のときにドアを引っ掻いていたようで、帰ってきたときには破壊されていたこと」
可愛いイタズラも!
- 「留守中に私のベッドの上におもちゃを乗せてるのですが、ある日ベッドパットの下に入れてあったことです。背中が痛かったですorz」
- 「人を来させようと電話を鳴らす。鳴らして自分でビビる」
- 「寝ているとき、耳を舐めてビックリさせ、その後自分は普通に寝ている」
- 「物陰から急にタックル」
- 「遊んでほしいとき、助走をつけて背中にドロップキックしてくる」
- 「寝ているとき、いきなりお腹の上にジャンピング着地された」
- 「ソファの隙間という隙間に失くしたはずのヘアピン、家の鍵、輪ゴム、クリップ、割り箸、コンビニで貰ったスプーン、ボールペン、何かのヒモ、綿棒などザクザク出てきました。次はここから探そうと思います」
- 「靴に足を入れたらおもちゃが入っていた」
みなさんの愛猫は、イタズラをして飼い主さんを驚かせてしまうことはありますか?
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
ちくしょうかわいいぜ! 悪気はない「猫のイタズラ」の防止策とは?
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