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保護センターから猫を引き取ったのですがマイクロチップを1週間以内に挿入するよう言われました。かわいそうな気がして躊躇(ちゅうちょ)しています。マイクロチップは挿入しなければならないものなのでしょうか。

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保護センターから猫を引き取ったのですがマイクロチップを1週間以内に挿入するよう言われました。かわいそうな気がして躊躇(ちゅうちょ)しています。マイクロチップは挿入しなければならないものなのでしょうか。

マイクロチップは、直径2mm、長さ約8〜12mmの円筒形で、少し太い注射で猫の皮下に挿入します。猫が痛がったり、暴れる場合は挿入時に麻酔をかけることもあります。

それぞれのチップには、番号が記録されており、この番号を専用のリーダー(読取器)で読み取ることができます。動物の安全で確実な身元証明の方法として、ヨーロッパやアメリカをはじめ、世界中で広く使われています。

一般家庭で飼育されている猫や犬にはマイクロチップの装着は法律で義務づけられていません。しかし、猫は住所も名前もいえません。突然の迷子、災害、盗難、事故…そんなとき、マイクロチップは確実な身元証明になりますので、日本でも、犬や猫などペットを中心として利用者が急増しています。

保護センターの猫の多くは、少なくとも、一度は飼い主さんから離れた経験をした子たちです。再び家族から離れるような辛い思いをさせないように、マイクロチップを挿入します。挿入方法など、詳しい説明を聞き、愛猫の負担にならないよう施術してもらってください。

アメリカンショートヘア|♀|3歳10カ月

監修/ねこのきもち相談室 担当獣医師

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