猫と暮らす
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視線を感じる!猫が「監視」したくなる人とは【獣医師解説】
今回は、飼い主さんに聞いた“愛猫から監視されている”と感じたときの体験談をご紹介。あわせて、猫が人を監視する理由や監視したくなる人の特徴について、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に解説していただきます。
愛猫から監視されている? 飼い主さんの体験談
飼い主さんの行動を見つめている
- 「じっと階段上から見ている」
- 「テーブルの下や暗い場所からこちらを見ていて目が合います」
- 「いないなーと思うと少し開けている扉の隙間からじーっと見られています」
- 「作業机にいると2〜3メートル離れたところからジーッと見られていることが多いです」
- 「テレビを見ているときなど、ほかのことに集中していると視線を感じる」
- 「キッチンで料理をしているとき、ジーッと作業を監視されます」
- 「飼い主が何かしている姿をじっと見ていることがあります」
飼い主さんについて回る
- 「どこに行っても尾行されます」
- 「常について回る。私のストーカー」
- 「2才くらいまではストーカーなみについてきていました」
- 「仕事へ行く支度をしている間ついてきて、どこでもちょっと離れた所からじっと見ています」
ゴハンなどを要求してくる
- 「真後ろに座ってじっと見つめられています。ゴハンの催促のようです」
- 「夜中におなかが空いたときに、オヤツをあげるまで枕元でじっと座って私を見ています」
- 「ずっと見つめていて動いたらおねだりしようとしている」
【獣医師解説】猫が監視する理由・監視したくなる人とは
――なぜ猫は飼い主さんを監視するような行動をとるのでしょうか? また、猫が監視したくなる人には、どのような特徴があると考えられますか?
岡本先生:
「飼い主さんが何をしているのか気になる、一緒に行動したいという理由のほか、かまってほしい、遊んでほしい、ゴハンがほしいなどの要求が理由として考えられます。また、今回のアンケートの様子だと、信頼できる相手や要求をふだんから叶えてくれる相手のことを、よく監視する傾向があるようです」
愛猫に監視されているときは、どうふるまうべき?
岡本先生:
「監視している様子や前後の様子から、なぜ愛猫が監視しているのか(要求があるのかなど)を、よく観察することかと思います」
取材・文/寺井さとこ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年3月時点の情報です。
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