猫と暮らす
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愛猫の“下僕”です! 飼い主さんに自覚させる猫の行動を紹介
猫のどのような行動や気質が飼い主さんにそう感じさせるのでしょうか? その理由をねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に教えていただきました。
約7割の飼い主さんが、自分のことを愛猫の“下僕”と感じていた
そこで、飼い主さんたちにどのような行動を見てそう感じているのか、具体的なエピソードをお聞きしました。寄せられた回答の一部をご紹介します。
飼い主さんに“下僕”を自覚させる行動とは
猫の行動に“下僕”を自覚させられたケース
- 「愛猫が人の上をズカズカと横断する」
- 「夜に何度も起こされるとき」
- 「猫が自分で開けられる扉の前に立ち、『開けて』とお願いしてきたとき」
- 「うんちもおしっこも、『でそうだよー』と鳴いて呼びに来るとき」
- 「ソファも布団もストーブの前も、一番居心地のいい場所は間違いなく猫たちの場所」
自分の行動で“下僕”を自覚したケース
- 「朝起きて、まず最初にすることが猫のトイレ掃除」
- 「ゴハンやおやつの時間にジーっと見つめられると、どんなに忙しいときでも自分のことは後回しにして、猫ちゃん最優先にしてしまいます」
- 「夜はいつも一緒に寝ているので、愛猫の眠そうな様子を見ると一緒に布団に入るようにしています。たまには夜更かししたいですが……」
- 「膝に乗ってきたら、トイレに行きたくても足がしびれても、にゃんこが自分で降りるまで耐える」
- 「物価高で自分には値下げ品の食材を購入するけれども、猫たちのゴハンと猫砂はレベルを維持しています」
- 「なでろ!などのご命令に逆らえません」
- 「にゃーって鳴くだけで行動しているから“下僕”なんだと思う」
- 「何でも言うことを聞いてしまう私がいるから(笑)」
猫のどのようなところが、飼い主さんにそう感じさせるの?獣医師さんに聞いてみた
--猫と飼い主さんの間に主従関係はあるのでしょうか。
岡本先生:
「猫は元来単独で行動する生き物なので、はっきりとした主従関係や上下関係はないとされています」
--自身のことを“下僕”と呼ぶ飼い主さんが増えていますが、猫のどのような行動や気質が、飼い主さんにそう感じさせているのでしょうか。
岡本先生:
「好き嫌いのハッキリしている猫が多いことや、自分の好きなタイミングで飼い主さんにスキンシップなどを要求するところではないでしょうか。猫の自由に振る舞う様子から、飼い主さんがそう感じることがあるのだと思います」
取材・文/小崎華
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年1月時点の情報です。
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