猫と暮らす
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猫がそばに来て座っているのはなぜ?くっつかない距離に隠れた気持ちとは
猫がそばに来て座るときに考えられる気持ちや、受け止め方のポイントなどについて、ねこのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に伺いました。
近くにいるだけで安心している場合がある
近くで香箱座りをする、目を細める、体の力が抜けているなどの様子があれば、警戒よりもリラックスした気持ちが強いでしょう。
かまってほしいけれど、強く要求していないことも
ただし、すぐに抱っこされたり、しつこく触られたりすることを望んでいるとは限りません。猫から近づいてきたときも、まずは声をかける程度にして、さらに近づく、体をすり寄せるなどの反応を見ながら接するとよいでしょう。
飼い主さんの行動を観察している場合もある
キッチンの近く、作業中の机の横、ドアの近くなど、いつも同じ場所に座るなら、次に起こることを待っているのかもしれません。
ただそばで座っているだけのように見えても、猫は周囲の音や人の動きを手がかりにして、自分の行動を決めていることがあります。
甘えたい気持ちとひとりでいたい気持ちが混ざることも
そばに座ったまま動かない、触ると少し離れる、でも部屋からは出ていかないといった行動は、猫が自分で距離を調整しているサインとも受け取れます。
急にそばにいる時間が増えたときは変化も見る
空腹、トイレの不満、環境の変化など、行動が増えた時期に思い当たることがないか確認しましょう。食欲、排泄、歩き方などにも違和感があるときは、体調の変化を見逃さないようにし、必要に応じて動物病院へ相談すると安心です。
文/ねこのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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