猫と暮らす
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夜中に愛猫が鳴き止まないのはなぜ?考えられる理由と飼い主さんの対応
今回は、愛猫が深夜に鳴き続けてしまう心理的な要因や、飼い主さんが把握しておくべきチェックポイントについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に詳しく解説していただきました。
日中の退屈が、夜の元気につながることがある
その結果、飼い主さんにかまってほしくて鳴いたり、遊びに誘うような行動を見せたりすることがあるでしょう。 昼間に遊びや刺激が足りているかを見直すと、原因に気づきやすくなります。
空腹やトイレへの不満を訴えている場合も
トイレの汚れや水飲み場の状態、寝床の居心地など、猫にとって何らかの不都合がある場合、それを飼い主さんに改善してほしいと訴えている可能性もあります。
鳴いたらすぐにおやつを与える対応を続けると、夜中に鳴く習慣につながることもあるため、まずは食事やトイレの環境を日中のうちに整えておくとよいでしょう。
精神的な不安や生活環境の変化が影響している可能性
このようなときは、やめさせようとするより、猫が安心して過ごせる場所を用意し、生活の変化が大きくなりすぎていないか確認しましょう。 隠れられる場所や落ち着ける寝床があると、気持ちが安定しやすくなる猫もいます。
発情期の鳴き声は大きく長く響くことも
この場合、通常の要求鳴きとは違い、声が太く長い、落ち着きなく歩き回るなどの様子が見られることもあるでしょう。 繁殖を予定していない場合は、避妊・去勢手術について動物病院で相談することも、夜鳴き対策の選択肢になります。
高齢猫や体調不良では、早めの相談が安心につながる
また、痛みや不調、不安感のほか、甲状腺疾患なども夜鳴きの原因になりえます。食欲や元気、歩き方や体重の変化など、全身的な観察が必要です。
急に夜鳴きが増えた、鳴き方が変わった、ほかの異変も見られるときは、近所迷惑だけの問題としてとらえず、早めに獣医師へ相談しましょう。
文/ねこのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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