猫と暮らす
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猫が目を細めて見てくるのは機嫌がいいから?表情に隠れた別の気持ちも
今回は、猫が目を細める心理的な背景や、飼い主さんが表情から読み取るべきサインについて、「ねこのきもち獣医師相談室」の山口みき先生に詳しく解説していただきました。
リラックス状態のサインとして目を細めている?
飼い主さんを見ながらこの表情をしている場合、そばにいることに安心感をもっているサインとして見られるでしょう。
飼い主さんへの信頼や愛情を伝えるサイン
ただし、飼い主さんが目を大きく見開いてじっと見つめ返すと、猫にとっては圧迫感となり、緊張させてしまう可能性があります。 やわらかい表情で見守り、猫が目をそらしたら無理に視線を追わないようにすると、穏やかなやりとりになりやすいでしょう。
「敵意はないけれど、やめてほしい」というサインの可能性も
飼い主さんに対しても、「これ以上は触らないでほしい」「優しく接してほしい」といった、控えめな拒絶の気持ちを細目で伝えている場合があります。
抱っこやお手入れの最中に目を細め、体がこわばる、耳が横に向く、逃げようとする様子があるなら、いったん手を止め猫が嫌がることはしないようにしましょう。
まぶしさや眠さなど、環境による反応も考えられる
くつろいでいる時間など、場面によってはリラックスに近い反応として受け止められるでしょう。 目だけで判断せず、場所、時間帯、直前にしていた行動をあわせて見ると、猫の気持ちを読み違えにくくなります。
片目だけ細める、涙や目ヤニがあるときは注意
穏やかな細目か、違和感のある細目かを普段の様子と比べ、気になる場合は早めに動物病院を受診しましょう。
文/ねこのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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