猫と暮らす
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海鳥を襲う猫を“害”にしない活動「天売猫」。過去の経験を元に島民全体で取り組んだこととは?
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海鳥センターで暮らす、この取り組みのPR猫・テンちゃん(撮影/石原さくら) -
協議会は、島民たちと連絡会を立ち上げ、定期的に意見交換会を実施。取り組みや猫の適正飼育についての理解を広めるのが目的です。(画像/北海道海鳥センター) -
撮影/石原さくら -
島に飛来したウミネコ。ノラ猫が侵入しやすい場所で繁殖するため、襲われて数が減ってきていた海鳥の一種です(画像/北海道海鳥センター) -
「第1弾の取り組みの時点では、去勢・避妊手術をせず、自由に外に出られる環境で飼育している飼い主さんが多かったです」と石郷岡さん(撮影/石原さくら) -
凍傷で耳が欠けた、島のノラ猫。「このときは、TNRした猫の暮らしの質まで配慮できず、課題が残りました」(石郷岡さん)(撮影/石原さくら) -
臨時の動物病院にて。挿入されたマイクロチップを登録している様子。このときは24匹の猫に処置されました。(画像/北海道海鳥センター) -
海鳥センターで暮らす、この取り組みのPR猫・テンちゃん(撮影/石原さくら) -
協議会は、島民たちと連絡会を立ち上げ、定期的に意見交換会を実施。取り組みや猫の適正飼育についての理解を広めるのが目的です。(画像/北海道海鳥センター) -
撮影/石原さくら -
島に飛来したウミネコ。ノラ猫が侵入しやすい場所で繁殖するため、襲われて数が減ってきていた海鳥の一種です(画像/北海道海鳥センター)
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