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耳ダニ症[みみだにしょう]

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耳ダニ症の症状と治療、予防方法

解説

外耳道の表面にミミヒゼンダニが寄生して炎症を起こす病気。耳をかゆがって頭を振ったり、ひっかくようになり、このため出血や傷を伴うこともある。黒っぽい乾いた耳アカが多く出ることも特徴。外耳道を清潔にしダニを退治する薬を使って治療する。耳疥癬とも。

原因

耳ヒゼンダニが猫の外耳道に寄生して、繁殖し、炎症を起こす病気。耳の手入れ不足や、感染している動物との接触により感染する。

症状

外耳炎を発症する。耳の臭いがくつくなり、しきりに頭を振るようになる。耳を痒がり、黒い耳垢が認められるようになる。

診断

耳垢の検査を行い、耳ダニの確認をし確定診断する。

耳ダニ症の治療

ミミヒゼンダニを駆除する薬を投与します。
二次的な皮膚炎や細菌性外耳炎がある場合はに抗生物質や消炎剤で治療します。

耳ダニ症の予防

外で感染することがほとんどです。自由に外で遊ぶ猫はミミヒゼンダニを予防する薬を使用するとよいでしょう。耳を定期的にチェックし、汚れが気になるときは早めに掃除したり、病院へ行ってください。耳ダニ症のときに耳をかくとダニや卵がカーペットや畳、ソファやクッションに付着することがあります。再感染しないように環境も清潔にしましょう。

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