猫ちゃんが夢中なって食べているのは、下部尿路の健康維持に配慮した国産のキャットフード「メディファス」。たくさんの飼い主さんと猫たちに20年以上も愛されてきたメディファスの魅力は、身近にいる人たちがよく知っているはず! そう思い、販売ショップやトリミング店、猫カフェに取材に出かけて、たくさんの声を集めてきました。
ショップオーナーに聞く、メディファスの魅力
調布でペット&ライフショップ「ポルン」を営む、杉山さんご夫婦。
調布で40年以上にわたって、ペットのおもちゃやフード、トリミング店を営んでいる杉山さんご夫婦。杉山さんご自身も保護猫などを含め、犬と猫を40匹以上育て愛情を注いできたそうです。そのこともあり、博識な杉山さんにフードや動物病院の相談をしに来る方も少なくないとか。お店ではもちろんメディファスも長年取り扱っているそうです。
「うちで扱うフードは限られていますが、メディファスは発売当初から入れています。下部尿路に配慮した国産ブランドのドライフードとしては、一番最初だったと記憶しています。一番の魅力は、猫の体調に配慮したフードがどこでも買えるという手軽さ。 うちでも必ず買われていくお客さんがいます。下部尿路の文字をもっと大きくしてほしいとメーカーさんに話していたら、新しいパッケージで文字が大きくなっていて、うれしかったです」とにっこり。
トリマーに聞く、メディファスの魅力
馬込にある「クラウン動物病院」の動物看護師兼トリマー、藤田郁(あや)さん。
動物病院でトリミングを担当している、動物看護師の藤田さん。病院に定期検診に来院するのに合わせてトリミングをされる方々も多いので、毛ヅヤと体調の関係性に気がつくことも多いのではないかとうかがってみると……。
「そうですね。体調と毛ヅヤは直結していますね。いつもと違うなと思うとフードが変わっていることもよくあります。猫は犬に比べてトリミングは多くはありませんが、メディファスを食べている猫ちゃんも来院されています。みんないたって元気ですね(笑)。多頭飼いをしている方で、飼われた猫がいつも下部尿路で大変だったので、元気な時から下部尿路に配慮したフードを選んでいると話されていました。 そういう方多いですよ」
猫カフェオーナーに聞く、メディファスの魅力
都立大学にある猫カフェ「CAT LIVING」オーナーの古屋果奈さん。
20年以上前に、母猫と6匹の子猫の親子を保護して育てたことがきっかけで、保護猫活動をはじめ、猫カフェのオーナーになった古屋さん。じつは、メディファスに出会ったのは10数年以上前のことだったそうです。
「当時、たくさんの猫を保護していたので、猫が腎臓の病気や尿路に疾患がでやすいことも知っていました。自分の貯金を切り崩して保護活動をしていたとき、下部尿路に配慮した総合栄養食のメディファスを見つけて、お財布にもやさしいし、猫たちの健康も考えられると思って。 それからのお付き合いです。どのコもしっかり食べてくれますし、おかげで里親を見つけるまで元気に成長してくれています」
メディファスが今秋リニューアル!
国産ブランドとして誠実に製品を作り続けてきた「メディファス」。ペットの健康に真摯に向き合い、研究・開発を続けてきたおかげで、下部尿路の健康対策フード のパイオニアとして信頼を築き上げてきました。そのメディファスが、今年、「下部尿路の健康維持に配慮した国産フード」 のイメージでNo.1に輝きました。そして秋にリニューアルしてさらにパワーアップしました。
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