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優しいタッチが癒されるとInstagramで話題! 365日毎日、フォロワーの愛猫を水彩画で描く作家に話を聞いた

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「愛猫さんの写真をひたすら愛でて水彩画を描く時間が至福の時間」——こう話すのは、グラフィックデザイナーのつじえみさん(@tsujiemi313)

つじさんの愛猫水彩画作品
@tsujiemi313

つじさんは2021年1月から、Instagramで365日、毎日フォロワーさんの愛猫を描くという企画を行っているのだそう。「癒される」と話題のつじさんの水彩画作品について紹介します。

365日フォロワーさんの愛猫を描く

つじさんの愛猫水彩画作品
@tsujiemi313

「アート活動がしたい」と一念発起し、2021年1月から大好きな猫を毎日描くことを決心したと話すつじさん。水彩画のモデルはSNSのフォロワーさんの愛猫だそうで、写真をもとに水彩画を描いているのだそうです。

つじさんの愛猫水彩画作品
@tsujiemi313

優しい筆遣いで描かれたつじさんの水彩画作品を見ていると、ほっとあたたかい気持ちになりませんか?

つじさんの愛猫水彩画作品
@tsujiemi313

フォロワーさんの愛猫を描く際の「こだわり」をつじさんに伺うと、このように話します。

つじさん:
「どの猫ちゃんも、とても安心しきった美しい瞳でこちらを見つめています。その視線の先には愛する飼い主さんがいるのだなぁと、猫と人とのお互いの愛に胸を熱くしています。その優しい愛を表現できたらと思い、日々描いています」

つじさんの愛猫水彩画作品
@tsujiemi313

つじさん:
「具体的には、毛の色の重なりや水彩ならではのにじみの表現、瞳の透き通った様子で優しい雰囲気が出せるように工夫をしています」

つじさんの愛猫水彩画作品
@tsujiemi313

「毎日猫を描く時間は最高の癒し」だと感じているつじさん。愛情を込めて優しく描かれたつじさんの水彩画作品は、見ているたくさんの人たちを惹きつけているようです。

反響が多く、カレンダーを作ることに!

カレンダー
@tsujiemi313

また作品の反響が大きかったこともあり、クラウドファンディングで制作費を募ってカレンダーも制作しているそうです。一般販売もされるそうなので、楽しみですね!

毎日猫の絵を描くきっかけとなった愛猫・ノージーちゃんとの出会い

ノージーちゃん
愛猫・ノージーちゃん
写真提供/@tsujiemi313さん

Instagramに毎日フォロワーさんの愛猫水彩画作品を投稿しているつじさんですが、ご自身も猫を飼っているのだそう。愛猫・ノージーちゃんとの出会いは、つじさんの活動に大きな影響を与えたといいます。

ここからは、元保護猫だったノージーちゃんとの出会いや現在の暮らしについて、つじさんにお話を伺いました。

トライアル2日目のノージーちゃん
トライアル2日目の様子
@tsujiemi313

——愛猫・ノージーちゃんとの出会いについて教えてください。


つじさん:
「私は幼い頃から『動物と暮らしたい』という強い憧れがありました。『猫を迎えたい』と家族に相談してみましたが、夫と息子は軽度の動物アレルギーがあるため、どの程度症状が出るか不安があり、なかなか同意を得られない状態だったんです。

しかし、私の想いは募るばかりで、Twitterで地元の保護猫団体をフォローしては可愛い猫たちを眺めていました。

そんなある日、自宅から1kmも離れていないところで4匹の兄妹子猫が保護されたという投稿を目にしたんです」

トライアル2日目のノージーちゃん
@tsujiemi313

——そのうちの1匹がノージーちゃんだったのでしょうか?


つじさん:
「はい。当時は『まつげちゃん』と呼ばれていました。家族にはトライアル期間でアレルギー症状の様子を見て判断することを提案し、ノージーと対面させてもらうことにしたんです。

実際に対面すると、まだ片手におさまる程の子猫で、綿棒ほどの長さのしっぽをピンと立てて『みーみー』と鳴いていました。そんなノージーを見て、すぐにトライアルをすることを決めました」

トライアル2日目のノージーちゃん
好奇心旺盛という意味をもつ「ノージー」と名付けることに。
@tsujiemi313

——トライアル中の様子などはどうでしたか?


つじさん:
「ノージーはトライアル初日からとても人なつっこくて。家中に『幸せ』を振りまいて闊歩しているなという感じでした。

ノージーと過ごしてみて、夫と息子のアレルギーの症状は問題なさそうだと判断し、家族で話し合ってノージーを家族に迎えることに決めました。

夫は今はアレルギー薬を飲むこともなく、ノージーと一緒に寝ています!」

お座りをするノージーちゃん
@tsujiemi313

——つじさんのホームページで、「ノージーちゃんを家族に迎えて生活が一変した」と拝見しましたが、どのような生活が始まったのでしょうか?


つじさん:
「私は、自宅兼事務所でデザインの仕事をしています。繁忙期になると、気持ちも殺伐としてくるのですが、そんなときも窓際のバリバリボウルで丸く寝ているノージーを眺めていると、とても癒されて気持ちがフラットになります」

眠るノージーちゃん
@tsujiemi313

つじさん:
「また、うちには長男(中3)、長女(中1)、次女(小5)と多感な年齢の子どもたちがいるのですが、ノージーを迎えてからは夕飯時にとても会話が増えました。

一日の出来事で聞いてほしいことだったり、愚痴だったり、嬉しかったことだったり…いろいろですが、ノージーのおかげで家族の間でとても穏やかな時間が流れているなと感じています」

箱に入るノージーちゃん
@tsujiemi313

ノージーちゃんと毎日楽しく暮らしながら、フォロワーさんの愛猫たちの絵を描き続けているつじさん。今後の活動にも注目したいですね!

つじさんの素敵な作品などは、ぜひInstagramでもチェックしてみてください。

写真提供・取材協力/@tsujiemi313さん
取材・文/雨宮カイ

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