猫が好き
UP DATE
<PR>【先輩飼い主さんが教えてくれる!】 愛猫にとって理想的なトイレ環境って?
【先輩アドバイス1】「トイレいやいやサイン」をしていたら要注意!
「猫ちゃんは、トイレに不満があるとき、行動でわかるのよ。それが『トイレいやいやサイン』。次の4つのしぐさに心当たりはない? その行動があったら要注意。ひょっとしたらトイレに不満があるのかも」
□トイレのへりに足をかけて用を足す
□トイレの後、猫砂をかけずに急いで出てくる
□空中をかくようなしぐさをする
□トイレのヘリや壁などをカリカリかく
※出典:Cottam N, J Feline Med Surg, 9, 44-50 (2007)
「猫の正しい排泄行動はね、トイレで排泄場所のニオイをかぐ→猫砂をかき分ける→かき分けた場所にしゃがみ込んで排泄する→排泄した場所のニオイをかぐ→前足で排泄した場所に砂をかけてトイレを出る、なのよ」(※出典:林 良博. イラストでみる猫学. 講談社, 2003 )
後輩飼い主さん
「うちのコはトイレから走り出ていくわ! トイレに不満があったかもしれないなんて…。解決方法ってあるのかな?」
先輩飼い主さん
「動物行動学に基づいて、獣医師さんが開発※したトイレがあるのよ!」
※東京猫医療センター服部獣医師とライオン商事㈱獣医師の共同開発
【先輩アドバイス2】獣医師が開発した猫トイレをチェック!
「そのトイレが、ライオン商事の『獣医師開発※猫トイレ』。動物行動学に基づいて、東京猫医療センター服部獣医師とライオン商事の獣医さんが共同開発したトイレだから、猫ちゃんにも
飼い主さんにもやさしいポイントがたくさんあるの。しかも服部先生が推奨するトイレ選びのポイントもしっかり反映されているからおすすめよ!」
先輩飼い主さん
「えー!すごいね。どんなやさしいポイントがあるのか教えて!」
※東京猫医療センター服部獣医師とライオン商事(株)獣医師の共同開発
1.トイレのサイズ ……方向転換しやすいよう体長の1.5倍以上(体長を猫の首から尾の付け根までの長さとした場合)
→ライオンの猫トイレのやさしいポイント
体長の1.5倍※を想定したゆったりサイズになっているから、広々使える!
(※猫の平均体長を33.6㎝として設計)
2.トイレの深さ……猫が砂かきをたっぷりできるように、猫砂がたくさん入る深さのものを。
→ライオンの猫トイレのやさしいポイント
猫砂がたくさん入る深さだから、猫ちゃんが砂かきをたっぷりできる
3.トイレの入り口……出入りしやすい低めの設計
→ライオンの猫トイレのやさしいポイント
入り口は、高さ約12㎝と低めにしているので、シニア猫、子猫でも出入りしやすい
4.トイレの形……猫が用を足したことにオーナーが気づきやすいよう、オープンタイプを。
→ライオンの猫トイレのやさしいポイント
用を足したことに気がつきやすく、丸洗いしやすいので衛生的。しかも半透明なので、横から見ても猫砂の減り具合がわかりやすくてお手入れもラク
5.置き場所……健康チェックをしやすいように、リビングの片隅など目が届きやすい場所に。
6.トイレの数……いつも清潔なトイレを使えるように、猫頭数+1個。
先輩飼い主さん
「ほら! 服部獣医師が推奨する『猫ちゃんのための』トイレの形状やポイントもしっかり反映されているでしょ?」
「先輩の猫ちゃんの砂かきの様子を見ると楽しんでる感じがする。私もこのトイレにしたい!」
【先輩アドバイス3】 初めての猫ちゃんや買い替えにもぴったりなスタートセット!
※東京猫医療センター服部獣医師とライオン商事(株)獣医師の共同開発
スタートセットに入っている猫砂は「ニオイをとる砂」
【後輩飼い主さんの感想】私もさっそく使ってみたわ!
「今までトイレを失敗していることもあった気がするけれど、このトイレに替えてから、それもすっかりなくなって大満足! シンプルな形でつなぎ目もないから掃除もしやすく衛生的です。飼い主にも猫ちゃんにもうれしいトイレ、やっと見つけました!」
※このお話はある飼い主さんの体験談に基づいた個人の感想です。
UP DATE