生後1カ月のころに出会った2匹の子猫。飼い主さんに保護されてから1年、現在も寄り添いながら過ごしています。
(写真左から)ペルセウスくん、エリスちゃん。
@T_Txxxxxxxx
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー
@T_Txxxxxxxxさんの愛猫・エリスちゃんとペルセウスくん(ともに取材時1才)の成長記録です。
こちらは、保護から3日ほど経った、生後1カ月ごろの2匹を撮影した一枚。少しずつ新しい環境に慣れてきたのか、飼い主さんの膝の上で眠るようになったころの姿です。
紙袋の中で見つかった2匹
(写真左から)エリスちゃん、ペルセウスくん。
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エリスちゃんとペルセウスくんとの出会いは、飼い主さんがネイル帰りに駅へ向かっていたとき。2匹は紙袋に入れられた状態で捨てられていたといいます。
飼い主さんは当時、猫を家族に迎えたいと思い、保護猫の里親募集サイトなどを見ていたそう。思いがけない形で出会った2匹を、家族として迎えることを決めました。
お迎え初日から2匹はすぐに環境に馴染んだようで、飼い主さんは「最初から野生がない」と表現するほど、自然体で過ごしていたといいます。
1才になった今も寄り添う2匹
成長したペルセウスくんとエリスちゃん。
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お迎え当初は体が小さく、段差を登ることもできなかったエリスちゃんとペルセウスくん。飼い主さんは目が離せず、「常に不安だった」と振り返ります。
そんな2匹もすくすくと成長し、現在は1才に。体は大きくなりましたが寂しがり屋なところは変わらず、今でも同じハンモックで寝ようとするほど、仲の良さは変わらないそう。お互いに毛づくろいをしたり、追いかけっこをして遊んだりする姿も見られるといいます。
キャットタワーに登るエリスちゃん。
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エリスちゃんは、飼い主さんが歌っていると「にゃんにゃん」と合いの手を入れてくれるなど、日常の中で愛らしい反応を見せるそうです。
爪とぎをするペルセウスくん。
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一方のペルセウスくんは、飼い主さんが魚肉ソーセージを食べていると膝に乗り、なんとか奪おうとしてくるのだとか。そんな姿も、ペルセウスくんの個性のひとつだそうです。
飼い主さんの膝に乗るペルセウスくん。
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また、2匹は飼い主さんが体調を崩したときにもそばに来てくれるそう。「お腹痛いよー」と言うと駆け寄ってきたり、つらそうにしているとそばでゴロゴロと喉を鳴らしたりすることもあるといいます。
2匹との出会いで生活にも変化
まったりするエリスちゃん。
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猫たちを家族に迎えたことで、飼い主さんの生活にも変化がありました。以前は仕事や生活のリズムが安定しない時期もあったそうですが、現在は在宅フリーランスとして働くようになり、夜に飲みに行くこともやめたといいます。
一緒に眠るペルセウスくんとエリスちゃん。
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2匹との暮らしを振り返り、飼い主さんは今の思いをこう語ります。
飼い主さん:
「人間らしい生活が送れるようになったのは猫たちのおかげです。いつも感謝しています」
写真提供・取材協力/
@T_Txxxxxxxxさん/X(旧Twitter)
取材・文/二宮ねこむ
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年8月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。