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ぬいぐるみから抱き枕に!? ミヌエット子猫の成長ビフォーアフターがかわいすぎた♡
そこには、生後3カ月頃に撮影されたという、愛猫でミヌエットのちょこくんの写真とともに、成長後のちょこくんの写真が添えられていました。
飼い主さんに、ちょこくんの成長についてお話を伺います。
飼い主さん:
「子猫の頃はとても小さくて、ぬいぐるみのようだったのですが、今ではぬいぐるみから大きい抱き枕くらいになってしまって、さすがに成長しすぎではないかと感じました」
ちょこくんとの暮らしを振り返って
そんなちょこくんとの暮らしを振り返り、大変だったことやうれしかったことなどについて伺うと、次のようにお話ししてくれました。
「大変だったのは、子猫の頃、おなかに寄生虫が2種類ついていたことです。うんちがゆるく、家の壁や床がうんちまみれになってしまったことがあり、虫下しを終えるまでが大変でした。
うれしかったことは数え切れないくらいあります。甘えん坊な性格で、私にも先住猫にもすぐになついて甘えてきてくれて、すぐにわが家のかわいい“末っ子猫”になりました」
9才になったちょこくん
飼い主さん:
「ふだんの様子としては、自由気ままに過ごしていますが、私のストーニャー(ストーカー)と化していて、どこに行ってもついてくるのがとてもかわいいです。
魅力はやはり愛嬌のある丸顔と“ワガママボディ”でしょうか。自分のことをまだ小さいと思っているのか、たまに狭いところに入ろうとしてはみ出ているのがおもしろいです」
ちょこくんへの想い
飼い主さん:
「心の底から愛猫がいてくれてよかったと思っていますし、生きる糧になっています。わが家では“愛猫は永遠の命をもつ神”という設定なのですが、さすがに永遠は無理でも、寿命まではずっと元気で生きていてほしいです」
取材・文/長谷部サチ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年10月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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