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「開けたら閉めて!」叫ぶ飼い主vs得意げな猫の冬のドア攻防戦【連載】交通事故にあった猫を拾いました#242
ある日、交通事故にあった猫(凶暴)を迎え、一緒に暮らすことになりました。
一時期は安楽死とまで言われた猫様でしたが、気合と根性で見事に復活。
しかし後遺症が残り、野良猫として生きていくことができなくなった、たまちゃん。
そんな猫様をサポートをしていきたい人間と、人の手なんか借りたくない猫様のお話です。
寒い日は特に困った猫たちの行動
日本の南に住んでいると思えないほどのありとあらゆる暖房器具を駆使し、毎月の電気代に悲鳴をあげているおかーさんです。
それもこれも…全ては寒さに弱い猫たちのため!!!!!(※偉そうに言っておりますが飼い主も相当な寒がりです)
なのに、どういうわけか彼らはわざわざ扉を開けて廊下の冷たい風を招き入れるのです。(言い方よ)
我が家の猫たち、器用すぎでは…?
開けたのならせめて閉めてくれ
すると、まるで「外気チェック隊、出動!」と合図が出たかのように、残りのニャンズがゾロゾロと続く。
ドアは当然そのまま、開けっぱなし。
これまで何度叫んだことでしょうか。
『開けるはいいけどせめて閉めてくれ!!』と…(泣)
でも、もちろん猫たちに通用することもなく
虚しくも開けたら開けっぱなし状態な我が家です。
わざわざ寒い廊下へ出るのはどうして?
廊下へ出て、しばらくそこに滞在するのであれば、廊下に出たい理由があるのでしょう。
ですが、そういうわけではなく、ものの数秒で帰ってくるのです。
寒いから?寒いからなのか!?
…それならどうしてわざわざ廊下に出るんだよぉぉぉ(叫)
毎回「何がしたかったの?」と問い詰めたい衝動に駆られますが、返ってくるのは得意げな顔とフワッとした毛並み。説明ゼロ、理由ゼロ、なのに許してしまう魔法。猫って、そういう生き物ですよね。
いやはや、謎多き猫たちの秘密がいつか解き明かされてることを心から願ってるおかーさんなのでした!
たまちゃん本日の一言
この家の安全を守ってやってんねんで。
tamtam プロフィール
2022年「たまさんちのホゴイヌ」(世界文化社)、2023年「たまさんちのホゴネコ」(世界文化社)を出版。著者印税を動物福祉活動に充てている。
instagram:@tamtam__111
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