① 朝は猫に起こしてほしい!
「こんな早い時間に起こさないで~!」とお願いする飼い主さんのいる一方で、「朝は愛猫に起こして欲しい!」と思っている飼い主さんもいるでしょう。猫が朝起こしに来る理由は、「朝ごはんのおねだり」がほとんどです。
もし猫に起こしてほしいのなら、夜のご飯を少し減らしてみましょう。早い段階でお腹が減るので、起こしに来てくれるかもしれませんよ。しかし夜明け前に起こされたからといって、猫を怒らないでくださいね!
② 愛猫と一緒に旅に出たい!
犬の飼い主さんがペット可のホテルに泊まったなんて話を聞くと、うらやましくなってしまいますよね。ぜひ自分も猫と旅行にと思うかもしれませんが、猫の性格によってはパニックになってしまう可能性があります。まずは動物病院など近くへの外出で様子見し、新しい環境に慣らしていきましょう。なお車や電車に乗せるときには、酔い止めの準備を忘れないようにしてくださいね!
③ 上着の中に入れたままデスクワークをしたい!
猫といえば、新聞を読んだり勉強していたりするところを、なぜか邪魔しにくるもの…。一緒にデスクワークをするのは、なかなかハードルが高そうです。まずは前開きのパーカなどを着て、その中に猫ちゃんを入れてみるところから試しましょう。ひざにのってきたときに抱っこし、パーカの中に入れてそっとファスナーを閉じてみてください。
④ オウムのように肩にのせたい!
体重の重い猫だと大変そうですが、子猫がちょこんと肩にのっているところを想像するとキュンキュンしますよね。もし猫を肩に乗せたいのなら、猫の大きさぶんのスペースが必要です。厚手のトレーナーなどを着て猫が乗られる部分を広くし、そこに抱っこして乗せてみましょう。なお、猫が降りる時に爪を立てられたりして、けがをしないように注意してくださいね。
⑤ 入浴のとき、浴室にいてほしい!
飼い主さんの要望も分かりますが、なかには濡れるのが嫌いな猫ちゃんもいます。浴室に乾いた桶を置いて入ってもらうようにすれば、濡れにくいので猫ちゃんも安心するかもしれませんね。なお、嫌になったらすぐに出ていけるように、浴室のドアは開けておいてください。飼い主さんも風邪を引かないように、チャレンジするなら温かい季節にしてくださいね!
あなたは猫ちゃんと一緒に、どんなことがしてみたいですか?今回紹介したものだけでなく、猫ちゃんとなにか一緒にするときには、猫ちゃんのストレスにならないよう気を配りましょうね。
出典/「ねこのきもち」2017年6月号『ねこと私のHAPPY100』(監修:モノカどうぶつ病院院長 獣医師小林清佳先生)
文/clochette417
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。