猫が好き
UP DATE
カゴの中から飼い主を覗き見る生後3カ月の子猫→3年後、体が大きくなっても同じ遊びをする姿にほっこり!
撮影当時について、飼い主さんはこう話します。
飼い主さん:
「脱衣カゴに入って遊ぶのがお気に入りで、カゴの中に隠れてこちらを狙っていました。カゴの側面が四角く切ってあり、そこから覗くのが楽しかったようです」
この頃から約3年が経過し、ピアリスちゃんはどのようなコに成長したのでしょうか?
大きくなってもカゴが好きなピアリスちゃん
飼い主さん:
「同じカゴが相変わらず好きで、今回はカゴの外から覗いていました。体が大きくなっても同じ遊びが好きなのが可愛いと思いました。ピアは気に入ると一つの遊びをずっとするので、猫にしては気が長いのではないかと思っています」
子猫の頃のピアリスちゃんは人間が大好きで、ずっと飼い主さんにくっついていたといいます。
飼い主さん:
「目が合っただけで『うれしい!』と言わんばかりに駆け寄って来て喉をゴロゴロ鳴らし、抱っこをせがむんです。私が食卓につけばピアも一緒に椅子に座り、顔を洗うと横で水をチョイチョイし、歯磨きしているとスースーするのに近くに来て眺めていました」
飼い主さん:
「抱っこも嫌いになってしまいました。今でも甘えん坊ですが、一日のタイムスケジュールがしっかり決まっていて、それを崩さないところはおとなになったと感じます」
ピアリスちゃんとの出会い
飼い主さん:
「当時6才だった先代猫の死を受け入れられず、2カ月ほど毎日ごはんを出したりお水を換えたりしていました。体調が悪くなってから1カ月ほどで虹の橋を渡ってしまい、あまりにも急だったからだと思います」
飼い主さん:
「初めて見たピアは真っ白で神々しいほど美しいのに、目が合った途端に全身で『大好き!』とばかりに訴えてくる気さくなコでした。抱っこするとゴロゴロと鳴いて離れず、ずっと私の膝の上にいました。結構な距離を移動して自宅に着いたのですがケロリとしていて、キャリーから出してすぐにごはんもトイレもできました」
ピアリスちゃんはどんなコ?
飼い主さん:
「買ってきた新しい猫グッズを勧めると、とりあえず使ってみてくれます。お客さんが来ても隠れたりせず触らせてくれるので助かります。歯磨きや爪切りなどのお手入れも、本当はイヤなのかもしれませんが我慢してくれます」
飼い主さん:
「家具を動かしたり普段開けない引き出しを開けたりすると、駆けつけてチェックを始めます。インターホンが鳴ると、やはり駆けつけて誰が来たのか確かめようとします。家族で何か相談していると混ざってきて、議長のような顔で着席します。自分がこの家を仕切っているという意識があるのかもしれません」
飼い主さん:
「飼い主の意識がピア以外に向くのが気に入らないようです。パソコンやテレビを見ていたり、いただき物が届いたときなどは必ず間に割り込んでくるので困ることもあるのですが、そういうときも幸せです」
ピアリスちゃんへの現在の思い
飼い主さん:
「具合が悪い時期はふらついたりして呼吸が苦しそうで、見ているのも辛かったですが、最近は少し走っても呼吸が乱れず、すうすうと穏やかに眠れている姿を見るのが幸せです」
飼い主さん:
「肥大型心筋症の治療中にFIPを発症したときに一度は死を覚悟したので、今元気に暮らせていることが奇跡だと思っています。お迎えする前のピアはLuckyという名前だったそうです。持って生まれた幸運に助けられたのかもしれません。
これからも治療は続きますが、できるだけピアに負担をかけないよう穏やかに過ごせたらと思います。後悔のない選択ができるよう一日一日を大切に過ごしたいです」
写真提供・取材協力/@Peerless0819さん/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年1月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
UP DATE