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「白に黒のうずまき」だけだと思ってない? 奥深~いアメショ柄の秘密

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体の胴体にぐるぐる渦巻きがあるアメショ柄。たしかに、「アメリカンショートヘアー」に多く見られる毛柄ですが、そのイメージが強いために誤解されていることも多いようです。今回はアメショ柄について勘違いされがちなことについてご紹介します。

クラシックタビーってどんな毛柄?

アメリカンショートヘアーに多いことから「アメショ柄」と呼ぶ人も多いこの柄の正式名称は「クラシックタビー」。全身にうねりのある幅広の縞模様が特徴的です。足やしっぽなどには太い曲線状の縞模様が入り、側面の模様は渦を巻くことも。

アメショだけではない!

クラシックタビーはその名のとおり、欧米の猫には古くから見られた毛柄。アメリカンショートヘアーに多いことから、この毛柄の猫を「アメリカンショートヘアー」、もしくは「アメリカンショートヘアーが入っている」という人も多いです。しかし、クラシックタビーはアメショ以外の猫種、たとえばスコティッシュフォールド、マンチカン、メインクーンなどの猫種にも見られますし、クラシックタビーのミックスもいます。

この猫はミックスの保護猫です

「シルバー×黒」だけでもない!

そして、クラシックタビーは、その毛色について誤解されていることも多いよう。白っぽい毛(正確には、毛先だけに色がついていて、根元側は白い「シルバー」)の地色に黒い渦巻き模様(シルバー・クラシックタビー)を連想する人も多いかと思いますが、じつは色のバリエーションも豊富。とくにクリームの毛色が入った猫も多いです。中には、地色と縞模様の2色のほかにもう1色赤系の毛色が入る「パッチドタビー」もあります。

アメショといえばこの色ですが

この猫もアメショです

サバトラとシルバー・クラシックタビーは「柄」違い

キジトラと間違いやすいサバトラ、じつはシルバー・クラシックタビーと毛色は同じ。シルバーの地色に黒い模様が入っています。キジトラとサバトラは「色違い」なのに対して、クラシックタビーとサバトラは「柄違い」といえます。

こちらがシルバークラシックタビー

こちらがサバトラ

いかがでしたか? 毛柄が見極められるとちょっと嬉しいもの。街ゆく猫チェックにお役立てください!

文/マリー=クリスティーヌ=ベロン
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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