猫が好き
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抱き合うように寝ていた2匹の元保護猫が5才に 「血縁を超えてずっと仲良し」な関係性が微笑ましい
こちらは、お迎えして11日目の生後8カ月のおーくんとゆーくんを撮影した一枚。抱き合うようにして寝ているのが可愛らしいですね。
飼い主さん:
「知らないおうちに来たのに、こんなに可愛い姿で寝てくれたことがとても嬉しく『2匹一緒にお迎えして本当に良かった』と実感したのを覚えています」
飼い主さん:
「以前飼っていた猫のエモを5才という若さで亡くしたので、もう猫はお迎えしないと決めていました。そんなときに、保護猫の譲渡会場に用事があったのですが、なぜかその前日に『また猫をお迎えしようかな』と思うようになり、いざ譲渡会場へ行くと『里親になりたい』と申し出ていました。
そこで、我が家の留守の時間などをお伝えして、それに合うコとして選んでいただいたのがおーちゃんでした。おーちゃんには同じ預かりさん宅で暮らしているコがいると聞き『離すのは可哀想』と思ったので、ゆーちゃんも一緒にお迎えすることに決めました」
2匹はお迎え3日目には好奇心旺盛な様子で部屋の中を探索し、元気に走り回っていたのだとか。そんなおーくんとゆーくんは、お迎えから5年が経ってどのように成長したのでしょうか?
落ち着いた“大人猫”に成長!
飼い主さん:
「お迎えした頃は、とにかく元気で毎日ドタバタで『いったい何才になれば落ち着くの?』って思っていましたが、今やすっかり“大人猫”になったようで、“大運動会”や“にゃんプロ”は滅多にしなくなりました。その分、2匹とも甘えん坊度が増したように思います。とにかく2匹とも私にべったりです」
飼い主さん曰く、おーくんとゆーくんはたくさん食べて寝て「体はおじさん体形になりつつある」とのこと。性格は子猫の頃と変わらず甘えん坊で「優しい天使のまま」だそうです。
おーくんとゆーくんってどんなコたち?
飼い主さん:
「猫なのに非常にどんくさくて動きがコミカルです。超甘えん坊な性格で、すべての行動がゆっくり。毛づくろいをする姿もなんだか奇妙で不器用で、走る姿も上下に飛ぶのでウサギ走りです。高いところは苦手で乗りません」
飼い主さん:
「“にゃんプロ”が大好きで、猫にも人にもひっつき虫ですが、知らない人は苦手です。ゴロゴロと鳴く声が大音量で、遠慮という言葉を知りません」
「私がソファーで横になると、秒でおーちゃんは私の肩に乗り、ゆーちゃんはおなかの上に乗ってきます。ふたりともゴロゴロご機嫌に寝てくれるのですが、動けない私は幸せな苦痛を楽しんでいます。性格が真逆な2匹ですが、それが仲良しの秘訣かなと思います」
「猫たちの幸せが私の幸せ」
そんな飼い主さんに、おーくんとゆーくんへの現在の思いを最後に伺いました。
飼い主さん:
「亡くなったエモが私に猫のすばらしさを教えてくれ、おーちゃんとゆーちゃんに出会わせてくれたと思っています。今あらためてお迎え当時の動画や写真を見ると『うちのコになってくれてありがとう』と感慨深いです。
猫たちの幸せが私の幸せといっても過言ではありません。今は私がいなければこのコたちは暮らしていけないので『私もずっと健康でいなければ!』と考えています」
写真提供・取材協力/@1029Rokoさん/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
※文中の表現は、飼い主さんご自身の表現に沿っています。
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