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秋といえば……の「月」は、猫と深~い関係にあるらしい

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猫の瞳孔の変化はまるで「月」…?

古代の人は、姿や営みに「月」と似ているところのある動物を「月の象徴」と考えたそう。猫も、瞳孔(黒目)が月の満ち欠けのように変化するため、「月の動物」とされていたのだとか。

黒目が真ん丸
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

黒目が満月のように真ん丸!

とくに黒猫は新月の暗闇を思わせることから、猫の中でもより「月の象徴」と考えられていたのだとか。

黒目、黒猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

「月の象徴」とされる黒猫には納得の神秘性がありますね。黒目も真ん丸で「満月」のよう!

「月」のリズムに行動パターンも左右される…?

月の満ち欠けは、地球上の動植物に何らかの影響を与えていると考えられていて、個体差はあるものの、猫も影響を受けている可能性が高いのだとか。
とくに「新月」と「満月」の夜は、愛猫の行動がいつもと違うと感じている飼い主さんもいるようです。
ちょうど「新月」であった今宵、『ねこのきもち』スタッフに愛猫の行動パターンを観察してもらいました。
そして、寄せられた行動を大きく2つ、「静か(になった)」派と「活発(になった)」派に分けてみました。

スタッフの愛猫に起こった行動パターンの変化やいかに…

■「静か」派

「静か」派は4人中3人。
いつもと比べてまったりしたり甘えたりする傾向が見られたようです。

「毛づくろいの時間がふだんより長くなり、まったりしていた」という、スタッフKの愛猫なんでくん&いいよちゃん…

お次は、「帰宅した際、玄関先でふだんはしないスリスリをしてきた」という、スタッフSの愛猫はなちゃん…

※写真はその瞬間のものではありません。

最後は、「久し振りにお腹にのって甘えてきた…」という、スタッフWの愛猫はんぞうくん…

※写真はその瞬間のものではありません。

■「活発」派

一方、「活発」派は……?

いつもより「活発」な様子を見せたというのは、スタッフHの愛猫うずらくん!

ふだんはおっとりおだやかな猫うずらくんが「新月」の夜、変貌(!)したそうなのです。

スタッフHによると、
「目がランランとし、鼻が充血し、動きがキレキレに。
 意味もなくすごい勢いで走り回っていました。
 いつもはケンカを買うほうですが、この日は珍しくケンカを売っていました…」

たしかにそれは「活発」……!
「新月」の夜の大きな変化といえるかもしれません。

月の専門家によると、以下のような見方ができるそうです。

■「新月」の夜、いつもより「静か」だった猫は…

のんびり
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

人が日中明るい時間に活動し、夜暗くなると休息するのに似ています。飼い猫として人と暮らすうち、人と同様、明るいときに活動し、暗くなると休むようになったからではないかと考えられています。

ちなみに、このタイプの場合、「満月」の夜には活発になる傾向が高いようです。

■「新月」の夜、いつもより「活発」だった猫は…

ジャンプ
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

野生の猫が暗くなってから狩りに出かけていた名残の可能性があるのだそう。真っ暗な「新月」の夜のほうが、明るい「満月」の夜より狩猟モードが高まるのでしょう。

ちなみに、このタイプの場合、「満月」の夜にはおとなしくなる傾向が高いようです。

いかがですか? なかなか興味深い説ですよね。「新月」と「満月」の夜に猫がどんな行動をするかでタイプがわかったり、猫との暮らしは発見がいっぱい。そうした機会が訪れたら、じっくり観察してみてくださいね!


出典/「ねこのきもち」2017年9月号『“月の動物”猫との秋の夜長の過ごし方』
文/Margot
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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