猫が好き
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気づいたら○○してる! 愛猫への偏愛がすごい飼い主さんの実態
そこで今回、ねこのきもちWEB MAGAZINEでは飼い主さん450名に「猫に対しての愛情がすごいか」どうか、アンケート調査を実施してみることに☆
この記事では、飼い主さんたちが答えてくれた「愛猫への偏愛ぶりを感じる自身のエピソード」の一部を紹介します♪
猫中心の生活を送っている
- 「自分のものを購入するときは悩んで悩んで買わなかったりしますが、猫のものを購入するときは即決します」
- 「自分のものは我慢して猫用品はこだわる」
- 「優先順位一番!! 帰ってきたら、猫のごはんが先、トイレの掃除も先」
- 「物事を決めるときは、すべて愛猫ファースト」
- 「足が痺れても、トイレを我慢しても、膝に猫様が座している間は立ち上がれません」
- 「猫ちゃんの様子を観察していたら、『ここに登りたいのか』と、どんどん家の中が猫仕様になってしまい、自家製キャットウォークだらけの家になってしまいました!」
- 「家計費の仕分けするとき、一番はじめに仕分けするのがネコ費」
頭の中は愛猫のことでいっぱい!
- 「半日ほどの外出をしようものなら、家の猫がいないはずの車内で愛猫の鳴き声の幻聴がします」
- 「お世話してるときはもちろん、してないときも猫情報をみて四六時中考えています。出かけても『何してるかな?』とか生活は猫ばかりです」
- 「常に猫のことを考え、仕事中でも写真を見てしまう」
- 「とにかく四六時中、愛猫のことを考えてます。早く会いたいから、どんなお誘いも断ってまっすぐ家に帰ります」
- 「姪っ子を間違えて飼い猫の名前で呼んでしまう」
- 「給料日にふと買い物して帰ってたら、すべて愛猫用品だった」
気づいたら、○○している
- 「猫たちにも、人間の家族と同じレベルで話しかけてお世話する」
- 「毎日猫と会話してます。赤ちゃん言葉で…」
- 「猫のそばを通るとき必ず撫でる」
- 「お腹がモフモフしてるので顔を埋めてしまう」
- 「猫と寝るために、寝返りも身動きもせずに朝まで眠っている…らしい」
- 「どんな動物を見ても、『愛猫に似てて可愛いなぁ』と基準が愛猫になっている」
- 「何をしても見るたびに『可愛い!』と思い、一旦体を撫で始めたら止まらなくなって、文字通り『猫なで声』を掛けながらしばらくこね回してしまう」
- 「外出先で猫を見掛けると、知り合いに声をかけるように、『にゃーん!』と声をかけます。一緒にいる人は、若干引きぎみで他人の振りをしているようです」
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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