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<PR>【目指せ愛犬・愛猫の健康体重!】成功の秘訣は●●にあった!

減量の成功者&獣医師の先生を突撃!

愛犬・愛猫の減量に挑戦しているけど、なかなか成果が出ない‥そんな方もいらっしゃるかもしれません。

そこでロイヤルカナンが毎年主催している、愛犬・愛猫の健康体重を目指すコンテスト『満腹感サポートシリーズ まんぷく健康体重チャレンジ』でベストケースを受賞された猫のげんまるくんの飼い主さんとオレンジ動物病院の先生から、減量のアドバイスをいただきました。

『満腹感サポートシリーズ まんぷく健康体重チャレンジ』では、減量が必要と判定されたBCS(ボディコンディションスコア)6~9の太り気味~肥満の犬・猫が動物病院でエントリー。動物病院のサポートの元、ロイヤルカナンの療法食「満腹感サポート」シリーズによる食事管理を行い、そのBefore/After写真から受賞者が選出されます。
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減量の秘訣は、愛犬・愛猫の未来を想像してあげること

『満腹感サポートシリーズ まんぷく健康体重チャレンジ』でベストケースを受賞したげんまるくん

―げんまるくんはどのように減量されましたか?

飼い主さん「先生から1日のフードは○○gまで!と教えていただいて、家族全員でその量を守るようにしました。それと、先生から “おねだりはおやつが欲しいというよりも、かまってのサイン” だということを教えていただいて、おやつをあげるのではなくて遊ぶようにしたら、おねだりの回数も少なくなっていきました。」

―飼い主さん独自の減量と、動物病院の減量指導ではなにか違いがありますか?

先生「過度な減量は栄養失調や関節痛を引き起こすこともありますし、実は肥満の原因が病気だったということもあります。動物病院では、見た目からは分からない部分までしっかり診断して減量方法をお伝えしますので、健康的に減量することができます。

―動物病院で健康体重を叶えられて、どんないい変化がありましたか?

飼い主さん「毎日ゴロゴロ寝るだけだったのが、ジャンプしたりして活発に動くようになりましたね。前は身体が重たそうだったのですが、今は軽やかに動きやすそうになりました。体の不調で病院に通うことがなくなったのが、私にとっても嬉しいです!」

―ズバリ、成功の秘訣はなんでしょうか?

先生「飼い主さんの中には “食べることこそ幸せ”と考えてしまったり、“おねだりするということはフードが足りてないんじゃないか”と考えてしまったりしている場合が多いのですが、動物は本能的に“食べられるときに食べておく”ので、それを続けていると肥満になってしまうんですね。それが原因で病気になって苦しんでしまっては幸せとは言えません。

今この瞬間の幸せではなくて、永く幸せに一緒に暮らせるように、飼い主さんがしっかりと愛犬・愛猫の健康を守ってあげようと意識を変えることが成功の秘訣です。
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【応募しよう】あなたの愛犬・愛猫が雑誌モデルになるチャンス!

今年も動物病院からエントリーする減量プログラム『満腹感サポートシリーズ まんぷく健康体重チャレンジ』を実施中!

動物病院で肥満と診断された場合、『満腹感サポート』を使用した2か月間の減量プログラムに参加いただくと、その結果から犬1組・猫1組が雑誌『いぬのきもち』『ねこのきもち』の裏表紙に掲載されます。

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参加ご希望の場合は、病院でエントリーの上、以下のボタンからご応募ください。
期限:2021年3月31日(水)
※病院によっては参加いただけないこともあります。ご了承ください。
※当選者にのみ追ってご連絡いたします。
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動物病院での健康体重チェックをリアルレポート

受賞者や獣医師の先生方のアドバイス、上の記事内の運動のヒントを参考に、愛犬・愛猫の健康体重を目指してがんばってくださいね!
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