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14歳になりました。今年もワクチンを接種すべきか迷っています。

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14歳になりました。今年もワクチンを接種すべきか迷っています。

老齢猫は病気に対する抵抗力が衰えています。ですから、感染症のことだけを考えるならば、ワクチンを接種して病気を予防したいですね。

しかし、老齢猫にとってワクチンの接種は危険を伴う場合があります。

ワクチンを接種するということは、病原性を低くしたウイルスや細菌を体内に入れて、人工的に感染症に似た状況を作り出すということです。猫の体調によっては免疫抗体を作り出す作用よりもウィルスの作用が強く出てしまって、体調を崩すこともあります。ですから、愛猫が年を取って体力が衰えていたら、これまで行ってきたワクチン接種にも注意が必要です。ワクチンを受けるかどうかは、愛猫の体調とウイルスに感染する危険度を考えて、かかりつけの獣医師と相談して決めてくださいね。

ミックス|♀|14歳10カ月

監修/ねこのきもち相談室 担当獣医師

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