獣医師 横浜戸塚プリモ動物病院勤務 東京農工大学農学部獣医学科(現 共同獣医学科)卒業 東京農工大学動物医療センターⅡ種研修医修了●資格:獣医師●所属:獣医アトピー・アレルギー・免疫学会●主な診療科目:一般診療(外科・内科)
本来は「肉食動物」の猫。猫の習性を知っていなければ、いざ飼うときになって「こんなはずじゃなかった」となることも。猫の性格とは、猫にどんなケアが必要なのか、猫にとって快適な環境とはなど、猫を迎え入れる前に知っておきましょう。
猫と一緒に暮らす中で知っておきたい基本の飼い方を専門家がわかりやすく解説
明日誰かに話したくなる猫にまつわる”あれこれ”ネタはこちら
猫本来が持っている習性や、しぐさの意味など、画像と一緒に解説
猫好きにはたまらないかわいい猫大集合。猫飼いさんあるあるも
ブログやインスタで話題の人気猫のエッセイが読めるのはねこのきもちWEB MAGAZINEだけ!
ねこのきもちWEB MAGAZINE発!猫だらけの4コマ&エッセイ漫画
Pick Up!
人気キーワード 一覧
人気記事ランキング
出会って数日の光景にほっこり!(写真上から)シンバちゃん、サスケくん@shinba0105紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shinba0105さんの愛猫たち。猫の多頭飼いを始めた飼い主さんが「こんなもんなのか?」と投稿していた写真には、新入り保護子猫・サスケくん(撮影当時、生後3カ月)のことをギュッとホールドする、先住猫・シンバちゃん(撮影当時1才4カ月)の姿が写っていました。サスケくんのことを大事そうに抱きしめているシンバちゃんの姿が、なんとも微笑ましいですね。2匹は、出会ってまだ数日だ
猫の総合栄養食には、ドライフードとウエットフードがあります。長らくドライフードが主流でしたが、2023年6月に『ねこのきもち』が実施した「愛猫にウエットフードを与えていますか?」というアンケートによると、7割以上の飼い主さんが何らかの形でウエットフードを与えているという結果が出ました。海外ではウエットフードを推奨する傾向にありますし、フードの形状を見直す時期なのかもしれませんね。そこで今回は、猫にウエットフードを与えるメリットを、獣医師の山本宗伸先生に伺いました。飲水量を無理なく増やせるねこのきもち投稿
愛情たっぷりに育ったことが伝わる様子にグッとくる!@cute20200424紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@cute20200424さんの愛猫・きゅーちゃん(撮影時3才6カ月)の成長ビフォーアフター。まずこちらは、生後2週齢頃に撮影したきゅーちゃんです。以前にねこのきもちWEB MAGAZINEでも紹介していますが、きゅーちゃんは飼い主さんの姪が保護したコで、事情を知った飼い主さんがきゅーちゃんを家に迎えることになりました。お迎え当時は耳が垂れていたといい、飼い主さんは「『子犬? おさるさ
大好きな飼い主さんに見ていてほしい?@tada_kansooo今回紹介するのは、Instagramユーザー@tada_kansoooさんの愛猫・もあくん(撮影当時7才)。「どうしてもアラサーにリビングにいてほしいもあ。ご飯食べるところを見ててほしいらしく、リビングに呼ばれて行くと食べ始める」と投稿された動画では、もあくんが洗面所にいる飼い主さんをリビングに呼ぶ一部始終が収められていました。@tada_kansooo撮影当時について飼い主さんに話を聞くと、飼い主さんはもあくんに朝ごはんをあげたあと、自身の
子猫の成長ぶりが微笑ましい!@chopachabi81紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@chopachabi81さんの愛猫・チョパえもんくん(マンチカン)の成長ビフォーアフター。まずこちらは、家に迎えてまだ数日の頃に撮った、生後3カ月のチョパえもんくんの姿です。体が小さくて毛が“パヤパヤ”しているところが、なんとも愛くるしいです。飼い主さんに話を聞くと、当時のチョパえもんくんはまだ自力ではベッドに乗れなかったとのこと。この写真は、ベッドに乗せてあげたときに撮った一枚だそうです。いつもより高い