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獣医さんがジャッジ! 与えてよかった?人の食べ物

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読者アンケートによると約4割もの人が愛猫に人の食べ物を与えているそう。
しかし人に栄養のあるものが、必ずしも猫にもいいとは限りません。

愛猫が口にした食べ物について先生に解説してもらいました。

うっかり!牛乳を飲まれてしまった!

<エピソード>
朝食の準備のためキッチンにいる間に、テーブルに置いてあった牛乳を愛猫が3回程舐めてしまいました。
ごく少量だったので、とくに受診もせず様子を見ていたのですが、その後排泄した便が少しゆるめに。以降、異変はありません。

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<先生から>
人と同様、牛乳でお腹がゆるくなる猫もいます。
これは、「乳糖不耐症(にゅうとうふたいしょう)」といって、牛乳に含まれる乳糖を分解する酵素が少ないため。
また、牛乳はカルシウムが豊富なので、与え過ぎると尿石症などの病気になるリスクも。
与える場合も、日に50㎖までにとどめて。

喜ぶと思って♡ 加熱したマグロを与えました

<エピソード>
毎年愛猫の誕生日には、おめでとうの気持ちを込めて、レンジでチンしたマグロのお刺身を半切れくらいプレゼントしています。
しかしそれほど好きではないようで、与えてもあまり食べないことも。

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<先生から>
マグロの赤身には、猫に必要なタンパク質が豊富に含まれています。
ですから半切れくらいなら、多くて月1回程度までなら与えても問題ないでしょう。
ただし、細菌などのことも考えて、生で与える際は、必ず「刺身用」をチョイスして。

出典:「ねこのきもち」2017年2月号『与えてよかった?人の食べ物』

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