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去勢手術をしたのにオス猫が「スプレー行動」。改善しないケースも

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まいにちのねこのきもちアプリ投稿写真より

オス猫は去勢手術をすると、「スプレー行動」がなくなるとされています。しかし、なかには改善されないコもいるのだとか……。

この記事では、「去勢手術をすると期待できる効果」「手術をしてもスプレー行動が改善しないケース」について解説します!

去勢手術に期待できる効果:マウンティングやスプレー行動をしにくくなる

去勢手術をすると、オス猫の性衝動を誘発するホルモンの分泌元(=精巣)を摘出するので、「マウンティング(擬似交尾)」やニオイの強いオシッコを壁などに吹きかける「スプレー行動(性的アピール)」が減るとされています。

術後、効果がみられた飼い主さんの愛猫のケースを紹介しますね。

術後は困ったスプレー行動がピタリとやみました!

「手術予定日の2週間前から、布団やベッドに始まり、クッションやソファ、バッグにまでスプレー行動をし始めました。参っていましたが、手術後はウソのようにやんだので、ほっとしました」(神奈川県 砂川法子さん くろすけくん<オス・1才>)

布団へのマウンティングがなくなりました!

「手術前は毎日、娘が寝ようと入った布団の上にのり、腰を動かしていたので困っていました。手術後すぐは、1週間に一度に減り、気づいたらまったくやらなくなっていました」(愛知県 堤真利香さん ろくもんくん<オス・1才>)

このように、飼い主さんを困らせていた行動がなくなったようですね!

去勢手術をしても、約1割のオス猫は性衝動による行動が改善されない!?

上記のように問題行動をしなくなった猫もいますが、手術をしたからといって、すべてのオス猫のマウンティングやスプレー行動が収まるわけではありません。

ほとんどの場合、術後すぐに性衝動による行動は収まりますが、数カ月~1年かけて次第にしなくなるケースもあります。

しかし、去勢手術を受けたオスのうち、約1割は性衝動行動が改善されないこともあるのだとか。

まいにちのねこのきもちアプリ投稿写真より

性的アピール以外でスプレー行動やマウンティングをしている可能性もありますが、もし困っているなら専門家に相談してみましょう!

出典/「ねこのきもち」2017年5月号『術後のギモンもスッキリ! 去勢・避妊手術のすべて』
文/Honoka
※写真はアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」にご投稿いただいたものです。

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