猫と暮らす
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猫は飼い主さんを「大きな猫」だと思っている!? 4つの根拠を専門家が解説
そこで今回は、その説の根拠となる4つの猫の行動を取り上げ、哺乳動物学者の今泉忠明先生に詳しく解説していただきました。
【根拠1】コミュニケーションの取り方が血縁者
しかし、親子やきょうだいなど親しい関係であれば、相手を受け入れて交流をもつことも。本来は人も敵とみなして警戒するはずですが、信頼関係を築いた飼い主さんは別格。スリスリやふみふみ、鼻チューなど、特別なしぐさでコミュニケーションをとってくることがあります。
【根拠2】警戒心を置いてきたような距離感
ところが、飼い主さんとくっついて寝る猫や、寄りかかって密着してくる“0距離”な猫は多数。このコたちは、飼い主さんに対しての警戒心がほぼ0ということなのでしょう。
【根拠3】わが子を見るような目でストーキング
つまり、飼い主さんを追いかけるような猫はきっと「そばでちゃんと飼い主さんを見ていなきゃ」と心配しているのでしょう。愛情や信頼を寄せている相手にのみ見せる行動といえそうです。
【根拠4】愛あるプレゼント攻撃
飼い猫は狩りをすることも獲物と対面することもありませんが、暮らしのなかで擬似行動を見せることが。猫からすれば、飼い主さんは“母性”をくすぐる存在なのではないでしょうか。
参考/「ねこのきもち」2026年3月号『本来ならあり得ない見せないあの行動、じつは理由がありました。猫は飼い主さんを大きな猫だと思っているんだって!』
文/柏田ゆき
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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