猫と暮らす
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前世はセミ?壁に張りついているように見えると話題の猫、行動の理由は【獣医師解説】
そして、飼い主さんはあることを思い出しました。それは、シロップくんは小さいころからイスなどに張りついていたこと。
ところで、「ネコセミ」ってなに?
飼い主さん:
「当時は気候のせいか『セミの声がまだ聞こえない』という話が出ていたこともあって、『セミの声を聞かないと思ったら、ここにいた!』『こういうセミならいい』『前世はセミ』などのセミ関係のコメントが多かったです。みなさんに和んだり、楽しんだりしていただけてよかったです」
反響は、「まさに!」という感想だった
飼い主さん:
「『ネコセミ』というワードを聞いて、『まさに!』という感じでした。最初はイスの柱によじ登ったり、しがみついたりしていたのですが、改めて見ると木にとまるセミのように見えました」
シロップくんは、なぜあのような行動をしていたのでしょうか?心当たりをお聞きしました。
飼い主さん:
「活発な猫なので、遊びのひとつとして行っているのだと思います。よじ登ることをしますし、猫種から足は短いのですが、ジャンプ力もなかなかあります!」
ちなみに、シロップくんの張りつく写真はほかにも!
【獣医師解説】壁に張りつくシロップくんの行動の理由
――子猫の頃から、まるでセミのように、垂直な角度をものともせずよじ登るシロップくんの行動には、どのような猫の心理や身体能力が関係しているのでしょうか?
山口先生:
「猫は木登りが上手な動物です。鋭い爪やしなやかな体、見事な身体能力をいかして、高い木にも登ります。高い場所から縄張りを見下ろすことを好み、身を隠したり、獲物を狙ったりもします。シロップくんは猫らしく、爪を使って登る行動が好きなのでしょうね」
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・山口みき先生)
取材・文/寺井さとこ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年4月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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