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愛猫を甘やかすのは悪いことではないけれど…いろんな面で「問題」も

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かわいい愛猫は、大切に育てたいもの。しかし、あまりに甘やかしてしまうのも、愛猫にとっていいことではないそうなのです。

今回、ねこのきもち獣医師相談室の先生がその理由を解説。「愛猫との適切な距離感」についても、考えてみましょう!

愛猫を甘やかすのは、悪いことではないけれど……

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愛猫をかわいがる、甘やかすことは悪いことではありません。飼い主さんと愛猫との絆が深まり、どちらも幸せを感じることができます。

近年はひとりで1匹の猫を飼う人が増え、愛猫とべったりな関係になることが多くなってきています。

それはそれで幸せなことですが、猫によっては飼い主さんが姿を少しでも見せないだけで不安(分離不安)に陥ってしまうこともあり、最近問題になってきているのです。

喜んで食べるからと、食事を与えすぎるケースも……

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また、いつでも食事をあげると喜んで食べて、かわいいからという理由で、飼い主さんが愛猫を甘やかすケースもあります。

食事の量をまったくコントロールせずに与えて、愛猫を肥満にしてしまうようなことも考えられるでしょう。

愛猫が1匹で過ごす時間を作ってあげよう!

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愛猫をかわいがり、大切にすることは良いことですが、何事も「やりすぎ」はよくありません。猫はもともと単独行動をする動物ですので、1匹で過ごさせる時間を意識的に作ってあげることも必要です。

たとえば……

  • 愛猫が1匹で落ち着いて過ごせる場所と時間を用意してあげる

  • 愛猫が1匹で遊べるようなおもちゃを用意してあげる



  • といったことも大切です。1匹で過ごすことができない猫では、お留守番さえもできなくなってしまいます。

    愛猫には適量の食事と、充分な運動をさせてあげよう!

    そして、愛猫には適量の健康的な食事を与え、充分な運動をさせてあげましょう。適正な体重、体型を保つことは、長く健康的な生活を送ることにもつながります。

    愛猫との「適切な距離感」を意識してみよう!

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    すべての猫の行動に対して飼い主さんが手を差し伸べすぎるのではなく、愛猫の気分・生活をきちんと尊重し、猫のペースに合わせてあげる・猫らしい生活をさせてあげるような「適度な距離感」をもって、接してあげるとよいでしょう。


    (監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
    ※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
    取材・文/sorami

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