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じつは少数派!目、耳、鼻などの特徴でわかる「マイニャー猫」

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猫のなかには、耳や目などのかたちが変わっている、少数派のネコちゃんがいます。

この記事では、"マイナー"あらため、"マイニャー猫"たちを、「耳」「目」「鼻」「足」「しっぽ」「毛」の特徴別に紹介!
 
あなたの愛猫は、マイニャー猫ですか?

耳(垂れ耳&反り耳)

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まずは、耳でわかるマイニャー猫から。代表的なものには、次のような猫種があります。


・垂れ耳の「スコティッシュフォールド」
・反り耳の「アメリカンカール」


どちらも誕生のきっかけは、遺伝子の突然変異によるものとされています。

目(左右で色が異なる目)

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左右で色が異なる目のことを「オッドアイ」といいます。
猫種は関係ないですが、白色の毛を多くもつ猫ほど生まれる可能性が高いのだとか!

代表的な色の組み合わせは「ブルー×イエロー系」で、日本では縁起がいいとされています。

鼻(鼻ぺちゃ)

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鼻ぺちゃは、「ペルシャ」の遺伝が関わっていると考えられています。
代表的な猫種は「ペルシャ」のほかに、「エキゾチックショートヘアー」「ヒマラヤン」なども。

足(短い足)

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短い足の猫種といえば「マンチカン」。
「猫界のダックスフンド」といわれます。その誕生のきっかけは、突然変異によるものだそう。

しっぽ(短いしっぽ&カギしっぽ)

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短いしっぽや、曲がっていたり折れたりしている「カギしっぽ」は、日本ではミックス猫に見られることが多く、遺伝的なものが影響しているよう。

猫種でいうと、「ジャパニーズボブテイル」が挙げられます。

また、日本に多く存在する理由のひとつに、「長くてまっすぐなしっぽの猫は『猫股』という妖怪になる」という昔の言い伝えから、短いしっぽやカギしっぽが愛されたという説も!

毛(長毛&超短毛)

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数多い長毛種のなかでも、「ノルウェージャンフォレストキャット」「メインクーン」「サイベリアン」「ペルシャ」は代表格。

これらは、全身が長毛の「ロングヘアー」で、アンダーコート(下毛)とオーバーコート(上毛)が生えている「ダブルコート」、さらに地肌近くに短い毛が生えている「トリプルコート」になります。

ちなみに、ミックスの猫でも長毛のコはいます。

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一方、超短毛の猫種は「コーニッシュレックス」「スフィンクス」が挙げられますが、どちらも突然変異によって誕生したのがきっかけ。

これらの猫種は、日本では飼っている人が少ないことから珍しがられるでしょう。超短毛は、ミックスの猫には見かけません。

ちょっと珍しいマイニャー猫たち、いかがでしたか?
これらの特徴を知っていると、珍しいネコちゃんをすぐに見分けることができますよ!

あなたの周りにも、特殊なマイニャー猫がいるかもしれませんね。

出典/「ねこのきもち」2016年9月号『読者の猫の身体的特徴を分析! お手入れ方法もわかる"マイニャー猫"白書』
文/二宮ねこむ
※写真はアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」にご投稿いただいたものです。

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