猫が好き
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「同居猫が寂しくないように」とお迎えした保護猫 先代猫そっくりな猫の模様が現れ、飼い主さんを驚かす
チャコちゃんの背中に現れた模様
飼い主さん:
「チャコはキジ白なのですが、小さい頃はしま模様がはっきりせず、白黒のブチ猫だと思っていました。それが成長するにつれてキジのしま模様がはっきり現れ、模様の形も変わっていきました。
生後半年くらいのときに体の左側を向けて座るチャコを見て、はじめて『もう1匹キジトラの猫がいる』と思いました。前の年に、チャコと同じ元保護猫で19才まで生きたキジトラのマーくんという猫を亡くしていたので、まるでマーくんの生まれ変わりがチャコの体に張りついているみたいだと感じました」
保護猫だったチャコちゃんとの出会い
飼い主さん:
「キジトラのマーくんを亡くしたあと、しばらくは新しい猫をお迎えする気持ちになれませんでした。それがコロナ禍で家にいる時間が増えたことで、また猫と一緒に暮らしたいと思うようになり、知り合いの動物病院から当時10才だった保護猫(先住猫のミィちゃん)を譲り受けたのです。
そのあとしばらくはミィちゃんと過ごしていましたが、お留守番をするときに寂しくないか心配で『もう1匹お迎えしたい』という思いが。知り合いの動物病院に相談したところ、ちょうど保護されたきょうだいの子猫3匹がいたので、きょうだいのうち最後に残ったキジ白の女の子をお迎えすることにしました」
飼い主さん:
「チャコをお迎えてしばらくは、ミィちゃんが警戒してシャーシャー言っていました。ですが、ひと月もすると少しずつチャコのことを受け入れてくれ、だんだん仲よくなっていったのです。“いつもくっついて一緒に寝る”くらいに仲よくなってくれたときは、本当に嬉しかったです」
チャコちゃんと過ごした5年はかけがえのない時間
飼い主さん:
「障子に登って破いたり、こたつの中で吐いたりしましたし、アレルギーがあるため食べられるフードが限られているので、思い返すと大変なことはたくさんあります。ただ、それも含めて大切な家族と過ごしたかけがえのない時間だと思っています」
飼い主さん:
「ミィちゃんのときほど相性はよくなさそうですが、それでもチャコはランちゃんのことを妹として受け入れ、毎日仲よく過ごしています。どちらも保護猫なので血はつながっていませんが、“本当の姉妹”だと思っています。そして飼い主である私も含めて、“本当の家族”です。
これからも、みんなで毎日を穏やかに過ごしていきたいと思います」
取材・文/小崎華
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年6月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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