猫が好き
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空ダンボールの中で必死に鳴く1匹の子猫を保護→犬との違いに戸惑いながらもともに年月を重ね、理解を深めた現在の関係性にほっこりする
飼い主さん:
「出かけようと車庫を開けたら、ニャーニャーと鳴き声がしたので探すと、空ダンボールの中で1匹の子猫が必死で鳴いていました。最初は『親猫があとから来るのかも』と思いそのまま出かけたのですが――。
数時間後に帰宅した際も1匹で鳴いていたので、かなり悩んだ末に保護することを決め、動物病院に連れて行きました」
「とにかくやんちゃだった」ボンくん
飼い主さん:
「とにかくやんちゃで、とくに“トイレハイ”が激しかったです。家中を猛ダッシュで走り回ってカーテンをよじ登り、カーテンレールを渡っては『降りられない』と鳴くのがルーティンでした。
ケガをするのではと気が気でない子猫期を過ごしましたが、何とか無傷で成長してくれて、今は落ち着いています」
現在は3才になったボンくん
飼い主さん:
「抱っこは嫌いだけどなでられるのは大好きで、初対面の人にも近づいて“お尻トントン”を求めます。最近やっと一緒に布団で寝てくれるようになり、感動しました(足元ですが……)」
「ボンと暮らす前は『猫は自由気まま』と思っていましたが、意外と1日のルーティンが決まっていて。おやつの時間も正確に認知しているので、一緒に暮らしてみないとわからないことがたくさんあるなと、当たり前のことを改めて実感しています」
ボンくんへの思い
飼い主さん:
「よく食べてよく寝て、ボンらしく生きるためのちょっとしたサポート役として、これからもそばで見守っていきたいと思っています。ボンのペースでいつか抱っこ大好き猫になってくれたらうれしい。ならなくてもいいけど」
取材・文/長谷部サチ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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