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毛色が「淡いクリーム色」だった保護子猫→どんどん色が濃くなり、4才になった現在は“別猫”のような姿に成長!

お迎え当初は先代猫にそっくりだった子猫。現在はどんな姿に…?
生後3カ月の猫
生後3カ月のオタルちゃん
@8bPz75NXxSNon3K
紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@8bPz75NXxSNon3Kさんの愛猫で元保護猫のオタルちゃん(取材時4才)。こちらは、飼い主さんにお迎えされて数日後のオタルちゃんを撮影した一枚です。

飼い主さんによると、オタルちゃんはお迎え翌日にはすっかり馴染んでいる様子で、猫鍋に入ってくつろいでいたのだそう。
体を丸めている猫
先代猫のモモちゃん
@8bPz75NXxSNon3K
約4年前に愛猫のモモちゃんを亡くしペットロスになっていたという飼い主さん。オタルちゃんとの出会いについて、次のように話します。

飼い主さん:
「モモが旅立ってからわずか18日後、娘から子猫のオタルの写真が届きました!数日前から娘のマンションの駐車場にあらわれたそうで、顔の縦線メッシュ柄以外はモモとそっくり。これはもう運命だと思い保護を娘に頼み、引き取りに行きました」
くつろいでいる子猫
保護当初のオタルちゃん
@8bPz75NXxSNon3K
飼い主さん:
「モモそっくりのオタルは、保護したときの月齢や体重もモモとまったく同じ。ただ、一番違うのはその行動力で、家に来たその日にはケージから出せと催促し、翌日は家中を探検していました。

何年も住んでいたかのようにトイレを使い、息子の部屋の猫ドアもくぐったりしていたので、まるでモモが一緒に案内しているような気がして、改めて『このコは寂しがっている私たちのためにモモが猫神様か、ネコネコネットワークに依頼して派遣してくれたんだなぁ…』と思いました」

お迎え当初は白っぽい毛色で先代の愛猫に似ていたというオタルちゃん。出会いから約4年でどのような姿に成長したのでしょうか?

毛色がどんどん濃くなり、“別猫”に成長!

4才の猫
4才のオタルちゃん
@8bPz75NXxSNon3K
4才になったオタルちゃんを撮影したのがこちらです。体が大きく成長し、毛色が濃くなっています。

飼い主さん:
「子猫のときは顔のメッシュ以外は淡いクリーム色だったので、病院の先生から『三毛猫ですね』と言われたときは半信半疑でした。しかし、やはり先生は正しかった!

お迎えして1年を過ぎた頃から毛色がどんどん濃くなり、モモとは似ても似つかぬ別猫になりました。白い猫が大きくなるにつれて色が変わっていくことを“白猫服飾詐欺”というとか。こんな可愛い白猫詐欺に引っかかった私は、世界一幸せな被害者です」
爪とぎの上に乗っている猫
お迎えから約半年後、毛色が濃く変化していた頃のオタルちゃん
@8bPz75NXxSNon3K
飼い主さんは、オタルちゃんとの暮らしは驚きの連続だったといいます。

飼い主さん:
「子猫なのに、まったく寝ずに一日中走り回る活発な猫でした。カーテン登りが大好きで、高い所に登るのも得意。引き戸を開けるのが上手で、押し入れの戸をこじ開けて上の段の布団にくるまっていることも度々ありました」

オタルちゃんってどんなコ?

段ボール箱に入っている猫
段ボール箱に入っているオタルちゃん
@8bPz75NXxSNon3K
飼い主さん曰く「ビビリ猫」だというオタルちゃん。大きな音や知らない人にはビックリしてすぐに飛び上がるそうですが、少しするとすぐに馴染むようで、いつも人間の側にいたがる「気の優しい猫」なのだとか。

飼い主さん:
「4才になった今でも、撫でる前から大きな声でゴロゴロと喉を鳴らしながら甘え待ちをしています。抱っこされるのはイマイチ苦手だけど、甘えたくなったときは自分から膝の上に乗って、肩に前足を当てて登ってきて強引に抱っこを要求してきます」

また、オタルちゃんは“おしりトントン”が大好きで、家に来た人には誰にでもおしりを向けてトントンをおねだりするそうです。

飼い主さん:
「猫はツンデレさんが多いですが、オタルはデレデレです。『オタル』と呼ぶと『ニャーン』と返事をして寄って来るし、甘えて頭をすり寄せてきたり、天性の甘え上手だと思います」

同居猫のシャネルちゃんとは「姉妹」のような関係

床に寝そべっている2匹の猫
オタルちゃん(写真左)と子猫の頃のシャネルちゃん(写真右)
@8bPz75NXxSNon3K
オタルちゃんは、飼い主さんに以前にお話を伺ったシャネルちゃんと一緒に暮らしています。2匹の関係性について、飼い主さんはこう話します。

飼い主さん:
「シャネルを迎えるまでは甘やかし放題の女王様として振る舞っていたので、新入りの子猫と上手くやっていけるか初めはとても心配でした。

そんな私の不安をよそに、オタルはシャネルがケリケリしたり乗ったり噛みついたりしても怒ることなく、母猫のように付き合ってくれました。あまりに優秀すぎてビックリしましたが、そんなオタルも世界で一番大好きな息子の膝の上でのおしりトントンを邪魔されたときは、本気で威嚇しておりました(汗)」
2匹の猫
シャネルちゃんの毛づくろいをするオタルちゃん
@8bPz75NXxSNon3K
現在(取材時)シャネルちゃんは2才になり、オタルちゃんよりも体が大きくなりましたが、姉妹のような関係性は変わらないようです。

飼い主さん:
「空気を読めないシャネルが遠慮なく乗っかってくるので、オタルはよくシャネルに潰されております。あまりにしつこいときは唸って怒ってますが、シャネルが寄ってきてピタッと甘えると、いつでも舐めてあげる優しいお姉ちゃんです」

猫との暮らしは「生きることそのもの」

丸まっている2匹の猫
丸まって寝ているオタルちゃんとシャネルちゃん
@8bPz75NXxSNon3K
以前に取材した際に「猫たちは家族であり、生きがいであり、まさに『NO CAT, NO LIFE』」と話していた飼い主さん。今回また改めて愛猫たちへの現在の思いを伺うと、このように答えてくれました。

飼い主さん:
猫と一緒に暮らすことは自分にとって、生きることそのものです。猫が機嫌よく暮らせる住居は自分にとっても最高の空間なので、少しでも猫にとって良い環境を整えたいと思っています。

今の自分の人生設計は、すべて猫のために回っています。そして、そんなオタル&シャネル中心の生活が、今はとても幸せです」
写真提供・取材協力/@8bPz75NXxSNon3Kさん/X(旧Twitter)
取材・文/COCO
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2026年2月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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