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いくつ知っているかニャ?猫を使ったことわざとその由来をご紹介!

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猫を使った言葉、いくつ知っている?

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猫はかねてより人々に愛されてきた生き物。そのため、「猫」を含んだ言葉やことわざが多く言い伝えられています。おなじみのもので言えば、「猫舌」や「猫に小判」などがありますね。それでは猫を含んだことわざを、ひとつずつ見ていきましょう。

猫は長者の生まれ変わり

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「猫は長者の生まれ変わり」とは、いつものんびり眠っていることです。長者とはお金持ちの事ですが、どうして猫がその生まれ変わりなのでしょうか。金をたくさん持っていそうだから?いえいえ、違います。長者はあくせく働かずに優雅に暮らしていることから、1日中寝て暮らしている猫を比喩表現として使ったことが由来のようです。確かに猫は1日中寝ているので、忙しいときにはうらやましくなりますよね。ちなみに、猫の平均睡眠時間は13~14時間です。

犬は3日の恩を3年忘れず、猫は3年の恩を3日で忘れる

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「犬は3日の恩を3年忘れず、猫は3年の恩を3日で忘れる」ということわざを聞いたことはありますか?なんとなく意味は予想できますよね。このことわざは「つれない様子」のことを指します。猫はもともと単独で行動する生き物なので、「恩」という概念はないと言われています。確かに忠犬ハチ公など、恩返しや義理堅いというイメージがあるのは犬の方かもしれませんね。

しかし迷子になった猫が、長い空白の後に飼い主さんの元に戻ったなんて話もあります。人と暮らすうちに猫にも「恩」や「情」といった感情が芽生えた…と信じたいところです。

猫の子の貰いがけ嫁の取りがけ

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「猫の子の貰いがけ嫁の取りがけ」の意味は、迎えたばかりのころは大切にされるという皮肉。猫に対してもお嫁さんに対しても、失礼な言葉ですよね。なぜ猫がこのことわざに使われたのかというと、猫が警戒心が強く慣れるまでは大人しくしているからではないかと言われています。文字通り「猫を被っている」わけですね。

猫に九生あり

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「猫に九生あり」は、執念深いという意味合いで使われます。ちょっとやそっとでは死なないといったニュアンスですね。この言葉は、「A cat has nine lives」と英語にも同様の表現があります。由来については諸説ありますが、猫が高いところから飛び降りても死なない高い身体能力を持っていることや、いなくなって死んでしまったと思われていた猫が不意に戻ってきて「生き返った!」と驚かされたことなどが有力です。

猫に関することわざ、あなたはいくつ知っていましたか?このほかにも猫が含まれる言葉はたくさんあるので、気になった方はぜひ調べてみてくださいね。

出典/「ねこのきもち」17年4月号、17年2月号、16年6月号、16年10月号『ねこねことば』(監修:「猫の博物館」館長・日本動物科学研究所所長 哺乳類動物学者 今泉忠明先生)
文/clochette417
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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