猫が好き
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「暑さで死んでしまう」と、側溝にいた生後推定1カ月の子猫を保護→シャーッと威嚇していたコが、今では「我が家のアイドル」に!
飼い主さんに話を聞くと、この写真はむぎちゃくんを保護した当時に撮ったものだそう。保護してから動物病院へ連れて行き、自宅に戻ってから撮った一枚だといいます。ドラッグストアで買った猫のゴハンをあげた後、「シャー」と懸命に威嚇した瞬間をおさめたのだとか。
飼い主さんとむぎちゃくんは、どのようにして出会ったのでしょうか。詳しいお話を聞きました。
突然の出会いに、一度はその場から離れるも……
飼い主さん:
「夕方に用事があったので家を出ると、家の前の側溝に小学生が10人ほど群がっていました。その子たちに『見て! 猫!』と言われて、そこで猫の存在を知りました。
チラッとは見ましたが、私はそのとき急いでいたので足を止めることなく、その場を離れたんです。その後も気になってはいたものの、猫を飼ったことのない私は『誰かが拾ってくれるだろう』と他人事でした」
すると、そこにはまだ幼い子猫がポツンといたのだとか。その子猫が、むぎちゃくんでした。
飼い主さん:
「『このままでは暑さで死んでしまう』と思い、すぐにタオルを取りに行って子猫を捕まえました。逃げることもなく捕獲でき、疲れ切っていたように見えました」
それから家族で話し合いをおこない、正式にむぎちゃくんをお迎えすることになったのでした。
むぎちゃくんは穏やかなコへと成長中!
飼い主さんいわく、穏やかなむぎちゃくんには「基本的にNGがない」とのこと。抱っこしても、おなかを触っても嫌がらず、爪切りの最中には寝てしまうこともあるほどなのだとか。
飼い主さん:
「むぎちゃは我が家に来た当初、家の外が怖くて玄関の戸が開くだけで逃げていたのですが、今ではお見送りしてくれるまでに成長しました。
それに、私が出かける前になると察するようで、私のあとをどこまでも付いてきます。洗濯をしに行くときもトイレに行くときも、振り向けばそこにむぎちゃがいるので、とても可愛いです」
むぎちゃくんへの思い
飼い主さん:
「毎日いろんな表情を見せてくれるむぎちゃ。今では我が家のアイドルです。いないころの生活がもう思い出せません。猫ちゃんを飼うと幸福度が上がると聞いたことがありますが、本当にそのとおりだと思いました。
疲れていても家に帰るとむぎちゃに癒され、次の日もまた頑張れます。もちろん家族に対してもいえることですが、むぎちゃがいることでさらに強く思いますね。これから先も、むぎちゃと楽しい思い出を作っていきたいです」
取材・文/山田リタ
※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2025年3月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
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