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猫の「オス」と「メス」って、何が違うの?(猫飼い主考察付き)

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男と女、キャベツとレタス、チ○プとデ○ル……。
この世には、似て非なるものがたくさんありますね。

猫も、とくに去勢・避妊手術を受けている飼い猫だと
ぱっと見でオスかメスかって、なかなかわかりませんよね。
しかしよーーく見ると、猫にも「オスらしさ」「メスらしさ」があるのだとか。

ほほう! 筆者はオスメス1匹ずつ猫を飼っていますが、あまり性別を意識したことはありませんでした。せっかくですから、今回はこの場をお借りして、愛猫たちに「オスらしさ」「メスらしさ」があてはまるかどうか、観察してみたいと思います。

見た目は…オスの方がガッシリ&大きい、らしい

人でもたしかに男性の方が大きいですよね。女性より筋肉質で、骨太な印象です。
どうやらそれは猫でも一緒で、それは、オスは縄張りやメスをめぐっての争いが多いからだそうです。メスは、性ホルモンの影響で、比較的脂肪が付きやすく、柔らかくしなやかなシルエットをしているのだとか。
ということで、実際のきょうだい猫たちを見てみると……

↓こちらがオス。たしかに顔は大きめ? がっしりしている印象です。足も少し太い感じがしますね。

↓そしてメス。顔が華奢で、そのぶん目が大きい印象ですね。肩周りの様子からも、オスよりは線が細そうです。

<ちなみにうちのコは……>
半年年齢差があるせいもありますが、たしかに左のオスのほうがガッシリしている? メスのほうがフェイスラインがシャープですね。

行動の傾向は…メスの方がちょっと神経質?、らしい

性別によって、それぞれ本来の役割が違うのは、どの動物も同じ。
性格は、その役割によってつくられる面もあると思います。子供を産み育てることが使命であるメスの場合、自身の健康管理や、周囲への警戒心から、オスより神経質な面があるのだそう。毛づくろいをする時間が長いのも、体を清潔にすることで健康を維持したり、ニオイを消して身を隠す効果があるからなんだとか。

一方オスは、見た目からもわかるように、メスより活動量が多く、アクティブな性格です。同時に好奇心も強い傾向があるため、見慣れないものがあると、とことんニオイを嗅いだり前足で触ったりして調べないと気がすまないのだとか。爪とぎやこすり付けなどのマーキング行動が念入りなのも、縄張り意識の高さからといわれているようです。

<ちなみにうちのコは……>
まさにこの記事を書いているときに、ふと視界に入ったメスがコチラ。……おなかを守る気配もなく、じつに気の抜けた顔をしていますね~。メスは神経質? 警戒心? ……本当でしょうか(笑)。「飼い主に心を許してくれているから」と、無理やり納得することにします。

オスの方については、たしかにメスに比べて窓辺で外を見ている時間が長かったり、遊びの要求が強いので、オスっぽさにあてはまる節も。毛づくろいも、メスの方に比べると少ない気がします。

結論:傾向はあれど、猫によりけり、かも!

体の構造や役割が異なるぶん、やはりオスとメスでは違いがあるもの。
しかし筆者の考察では、たしかに「オスらしさ」「メスらしさ」と思える様子はありますが、あくまでそれらは「比較的」な印象でした。(メスの警戒心についていえば、まったく当てはまっていませんし。)
性別以上に、その猫が暮らす環境によっても違いは生まれるのかもしれませんね。
……でも筆者が最後に言いたいことはそんなことじゃない!

「オスだってメスだって、猫はかわいい❤」

ではまた~!

※写真の一部はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
出典/「ねこのきもち」2016年7月号「オスメス別 猫が大満足する7つのこと」
文/Monika

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