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約8割の飼い主さんが実感 「愛猫と気持ちが通じ合った」瞬間とは
そこで今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、飼い主さん185名に「愛猫と暮らしていて、『気持ちが通じ合っている』と思う瞬間はあるか」どうか、アンケート調査を実施してみることに!
約8割の飼い主さんが「愛猫と気持ちが通じ合ったことがある」と回答!
この記事では、愛猫とどのようなときに気持ちが通じ合ったのか、飼い主さんたちが答えてくれたエピソードの一部を見ていきます!
飼い主さんの心を読んでいる?
- 「『お腹や膝に乗ってほしいなー』…と思いながら、迎え入れる体勢をとったら、すぐに来てくれたとき」
- 「おやつの時間に『オイデ』と、手招きすると、スッと来てくれる。私が寝る準備をするまで、そばで待っていてくれ、寝る準備をしかけると愛猫も動いて、階段で私が上がって来るのを待っていてくれる」
- 「『つまらないな~』と思ってたら、『遊んで』って甘えてきたとき」
- 「『来てほしい』と思って見ていたら、寄って来る」
- 「一緒にベットで寝たいときにそばに来てくれたとき」
- 「『抱きしめたいな』と思って目が合うと、しっぽを立てて走り寄ってくる」
飼い主さんの心の支えになってくれる
- 「気持ちが落ち込んでるときは、必ずそばにくっついていてくれる」
- 「自身が体調不良のときは静かに見守ってくれます」
- 「体調が悪いときは、わがままを言わないでいてくれる」
- 「しんどいときは寄ってきてくる」
- 「悲しいときにそばにいてくれる」
- 「具合が悪かったり元気がないとき、そばに来て顔を見つめて、じっとそばにいる」
言葉を理解してくれている…?
- 「話しかけたことを理解してくれたとき」
- 「話しかけたときなどに、『こちらの話をわかっているな』と思う行動や返事をするとき」
- 「名前を呼べば返事をしてくれるし、話しかければ相づちを打ってくれる。いつも普通に会話しています」
- 「それぞれの考えていることがだいたいわかるし、それが合っているときが多いから」
- 「愛猫が私の顔の表情や声のトーンでいろんなことを感じ取ってるし、私も愛猫の日々の機嫌とかがわかったりするので、通じ合ってるなぁと思うことが多々あります」
- 「ごはんのタイミング、遊びたいとき、甘えたいときなど、明確にわかります」
- 「愛猫がこうしたいということがわかって、満足してもらえたと実感したとき」
- 「どんなときでもそう思うが、猫の要求を満たしてあげて満足してくれたときに特にそう思う」
※写真は「いぬ・ねこのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/雨宮カイ
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