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猫がおもちゃで遊んでいて大変なことに! 約4割の飼い主さんが経験したヒヤッとエピソードの数々

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おもちゃで遊ぶのが好きな猫たち。楽しく遊んでくれるといいですが、ときに思わぬトラブルが起こることもあるようです。

猫がおもちゃで遊んでトラブルに…約4割の飼い主が経験あり

ねこのきもちWEB MAGAZINE『猫のおもちゃに関するアンケートvol.01』 358件の回答
ねこのきもちWEB MAGAZINE『猫のおもちゃに関するアンケートvol.01』 358件の回答

ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、猫の飼い主さん358名に「猫がおもちゃで遊んでいて、トラブルになった経験があるかどうか」をアンケート調査してみました。すると、約4割の飼い主さんが該当する結果に。

飼い主さんが告白! おもちゃで遊んでいた猫に起きたトラブル

見つめる猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

では、実際にどのようなトラブルが起こってしまったのか——飼い主さんたちにお話を聞いてみると、思わずヒヤッとしてしまうエピソードの数々が寄せられました。

遊んでいたら、おもちゃが壊れて…

まずは、遊んでいるときにおもちゃが壊れてしまい、思わぬ状況になってしまったという体験談から。

  • 「麻の紐が巻き付けてある釣竿のような形で、ゴム紐が付いているおもちゃでしたが、遊んでる時に紐がほどけてしまい、歯に引っ掛かって抜けなくなりました。猫を抱き抱え、口を開き引き抜いてあげましたが、懲りたらしく、それ系のおもちゃでは遊ばなくなりました」

  • 「ヨギボーのような、ビーズが入ったぬいぐるみを食いちぎられて、中身が飛び散り、誤食の不安があったので、個室に飼い猫を閉じ込め、あわてて掃除をした」

  • 「フェイクファーでできた猫じゃらしで遊んでいた時、毛束が取れ口の中に入ってしまった。取れずにもがいていたので、指を入れて取り出しました。無事に取り出せたので、大事にいたりませんでしたが、かなりヒヤッとしました」

  • 「鈴付き猫じゃらしで遊んでたら、鈴が外れて誤飲しそうになった。誤飲で病院に駆け込んだ事があるから、すぐ外れそうな小さな鈴などの排除をした」

ヒモが絡まったりなどでパニックに

見下ろすマンチカン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

遊んでいるときにヒモやじゃらしおもちゃが猫に絡まり、パニック状態になってしまったというヒヤッとエピソードも。

  • 「ネズミの付いた釣竿のおもちゃで遊んでいたら、糸が猫の足に絡まってパニックを起こして暴れ回った。それ以来、糸が絡まった時は、竿を手から離すようにしている」

  • 「紐の先にネズミがついているおもちゃで遊んでいたときに、紐が猫のしっぽに巻きついてしまい、猫がパニックになりました。紐はすぐに外れたのでケガはしませんでしたが、猫がビビってしまったので、その後はしばらくそっとしておきました」

  • 「釣竿型のおもちゃで遊んでいたら、ヒモが首に絡まってしまった。そのままパニックで走りだして、かなり複雑に絡まっていたので、ハサミで切るしかなかった。首だったので、かなり焦りました」

  • 「ワイヤーのついたオモチャで遊んでいて、ワイヤーが首輪に引っかかって窒息しかけた。首輪のホックをどうにか外せて事なきを得ましたが、誰もいなければ危なかったです」

  • 「トラブルと言う程の事ではないけど、ねこじゃらしに飛びついて着地した時、爪がソファに引っかかって前足がねじれた感じになり、少し焦りました。が、すぐに外してあげたのでケガはしませんでした」

  • 「紐付きの猫じゃらしですが、回転しながら遊んでいて紐が首に巻きついてしまいました。飼い主が注意することですが、特にゴム系の紐はより締まるので危険な場合があります」

おもちゃを誤飲誤食してしまった

見つめるスコティッシュフォールド
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

愛猫がおもちゃを誤飲誤食してしまい、動物病院のお世話になったという飼い主さんもいるようでした。

  • 「子猫のころ、紐状(キラキラしたテープ)のじゃらしを誤食してしまいました。すぐに動物病院へ連れて行き、胃洗浄をしてもらいました。早めに連れて行ったので、胃洗浄で済みましたが、もう少し遅ければ開腹手術になるところでした」

  • 「じゃらしを誤飲したが気付かず、いつもと違う鳴き方が続き急いで病院へ。レントゲンの結果、じゃらしの針金で判明」

  • 「小さいネズミのおもちゃをしまわずに外に出していたら、飲み込んでしまったらしく、何度も吐いてしまった。自力で吐き出せたが、胃の調子がおかしくなって結局病院に行った」

  • 「鳥の羽根つき棒じゃらし。耐久性が全くなく、猫が一度くわえただけで羽根がポロポロ抜けてしまった。そのままくちゃくちゃ噛んで飲み込もうとしたので、猫の口に指を突っ込んで取り出した。以降、おもちゃを買う時は、デザインより安全性が最重要」

  • 「長い紐で遊んでるうちに、いつの間にか眠ってしまいました。起きると紐が噛みちぎってあり、焦りました。日に日に心配が募り、食欲がなくなり、唸る時もあり、何度か病院にも行きました。結果、その週末に40センチくらいの長い紐を吐き出しました。猫の生きる力を知りました。そして猛反省しました。ごめんね」


紙袋で遊んでいて…

眠る猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

おもちゃではないですが、紙袋やビニール袋で遊ぶのが好きな猫も多いですよね。遊んでいて、危険な目にあったコもいるようです。

  • 「紙袋で遊んでて、取っ手のところに挟まって取れなくなって大騒ぎしました」

  • 「オモチャというか、猫が買い物用ビニール袋の中に潜って遊んでいたら、首が持ち手にはまってしまい、パニックになっていた。外してあげようとしたけど、あまりにも走り回るから捕まえられず。結局、自然に外れて無事だったけど、危ないと思い、以来ビニール袋では遊ばせてない」

留守番中に思わぬ出来事が…

くつろぐ猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

飼い主さんが不在のときに猫が1匹で遊んでいて、トラブルが起こったケースもあるようです。

  • 「棒に紐のついたおもちゃが大好きで、私が会社に行っている間一人で留守番なのですが、どうやら一人で大好きなおもちゃを引っ張り出して遊んでいたらしく、帰ってきたらおもちゃに絡まったルンバが部屋の真ん中で息絶えておりました。それ以来おもちゃを隠して出かけるようにしましたが、たまに見つけるらしく度々そんな場面に遭遇します」

  • 「留守中、ヒモを飲み込んでしまっていた。ヒモがグラデーションになっていたので、先っぽが昨日と色が違うな…?と、誤飲を疑いました。でも、それまで誤飲などなかったので、まさかな〜とも思い、普通にごはんも食べさせてしまいました。次の日、病院へ行き念のため吐かせてもらうと、20センチくらいのヒモが出てきて驚きました。ごはんは食べさせないでね、と言われました」

猫がおもちゃを誤飲誤食しないように注意したいこと

見つめる猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー

アンケートの回答を見ても、猫がおもちゃを誤飲誤食したのを目撃した飼い主さんが多い印象でした。ここでは、猫がおもちゃを誤飲誤食しないように気をつけたいことを紹介します。

①おもちゃで遊ぶ猫から目を離さないようにしよう

猫にとって、おもちゃは獲物の代わりです。夢中で噛んでいると誤食することがあるので、猫が遊んでいるときに、飼い主さんは目を離さないようにしましょう。

もしおもちゃが壊れてしまったら、遊びを中断して取り上げてください。じゃらしおもちゃで遊ぶ際は、飼い主さんが必ず持ち手を握って遊ばせるようにしましょう。

②取れやすいパーツがあれば、使用前にカットしよう

おもちゃについている鈴などの小さなパーツは、遊んでいると取れやすいものです。猫が噛みちぎって口に入れてしまう前に、切り取っておくと安心です。鈴などの小さなパーツは、あらかじめカットして処分するようにしましょう。

③愛猫を留守番させるとき、おもちゃはしまっておこう

猫が留守番中におもちゃを誤食するケースは多いです。遊びの時間以外は、必ず猫が触れない場所におもちゃをしまっておきましょう。留守番時は、誤食の心配のないドライフードが飛び出すグッズなどを使用するのがおすすめです。

④激しく興奮するようなおもちゃは使わないようにしよう

素材が獣毛のものなど、獲物に似せたおもちゃを見たときに、激しく興奮してしまう猫もいます。おもちゃを取り上げられたくなくて誤食することもあるので、興奮しすぎるおもちゃは使用しないようにしましょう。猫がおもちゃをくわえながらウーッと唸るしぐさを見せたら、激しく興奮している証拠です。


誤飲誤食は、場合によっては命にかかわることも。もし何か誤って食べてしまった可能性があるのなら、猫が元気にしていても獣医師に相談するのがよいでしょう。

誤飲誤食のトラブルに限らずですが、猫がおもちゃで遊ぶ際は、飼い主さんが目を離さないようにして、安全に遊べるようにしてあげてください。


ねこのきもちWEB MAGAZINE『猫のおもちゃに関するアンケートvol.01』
参考/「ねこのきもち」2016年6月号『子猫や飼い始めは要注意シリーズ③\飼い主さんが肝を冷やしたエピソードも/タイプ別 誤食しやすい物はコレだ!』(監修:聖母坂どうぶつ病院獣医師 鵜飼佳実先生)  
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文/sorami

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