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「鳴かないのでは」と心配されていた保護猫→新しい飼い主さんの元で激変! 見た目や性格が変わった猫たちの実話

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愛猫を飼い始めた頃と現在とで、「見た目や性格が変化した」と感じている飼い主さんはどれくらいいるのでしょうか?

約7割の猫飼いさんが、愛猫の変化を実感!

いぬ・ねこのきもち公式Twitterアンケート
いぬ・ねこのきもち公式Twitter

ねこのきもちWEB MAGAZINEがTwitterでアンケートを実施したところ、「愛猫を迎え入れたときと比べて、見た目や性格が変わった」と回答した人は約7割という結果に!

今回は、アンケートに回答してくれた2人の猫飼いさんに、「愛猫の変化」について具体的にお話を聞きました。

実話1『元野良猫だった凛ちゃんの話』

お迎えしたばかりの頃の凛ちゃん
画像提供/megさん(@msyn_secret)

まずはじめに紹介するのは、megさん(@msyn_secret)の愛猫・凛ちゃん。2020年8月1日に、megさんと家族になったそうです。

megさんによると凛ちゃんはもともと野良猫で、個人で保護ボランティア活動をしている方が凛ちゃんを保護し、里親を探していたのだそう。ちょうどその頃、ペット可の物件に引っ越したmegさんが、近くで開催されていた譲渡会に足を運び、そこで凛ちゃんの保護主さんと知り合うことに。

当時の凛ちゃんは被毛の状態が悪く、まだ譲渡会には出ていませんでしたが、megさんはその後、保護主さん経由で凛ちゃんを紹介してもらったのでした。

ハゲていた顔まわりの毛が、今ではモフモフに!

毛がモフモフになった凛ちゃん
画像提供/megさん(@msyn_secret)

ノミ・ダニの影響によるものなのか、保護されてすぐの頃の凛ちゃんは、顔や首まわりがハゲていたのだそう。megさんの家に来た頃は、ハゲてしまった部分の毛が少し生え始めたくらいだったそうですが、半年経った今では短かった毛も生え揃ってモフモフになり、毛艶もよくなったといいます。

怖がりだった凛ちゃん→飼い主さんの膝に乗るのが好きな甘えん坊に!

飼い主さんの膝に乗る凛ちゃん
画像提供/megさん(@msyn_secret)

家に迎えたばかりの頃は、怖がりな性格だったという凛ちゃん。ケージからもなかなか出てこないで、自己主張もあまりしないコだったのだそう。

でも、次第に慣れてくるとケージから出てきて部屋でくつろぐ時間も増え、ごはんの要求やかまってほしいときに、よく鳴くようになったのだとか。

megさん:
「こちらの言葉もある程度わかるようで、名前を呼んだり『ごはん?』『おやつ?』などと聞くと、返事をしてくれます。また、最近は膝に乗ることを覚えて、ソファに座ると間髪入れずに膝に乗ってきて、しばらく動きません(笑)

怖がりだった凛ちゃんの変化が伺えるエピソードですね! 

野良猫だった凛ちゃん。これからは、家でのんびり暮らしてほしい

ヘソ天する凛ちゃん
画像提供/@msyn_secret

凛ちゃんをお迎えしてから現在に至るまでの変化を振り返り、megさんはこのように思いを話します。

megさん:
「凛はもともと撫でられるのが好きなコなので、もしかしたら慣れたら甘えたになるかな…とは思っていましたが、ここまで慣れてくれるとは思わず、嬉しい誤算です(笑) 今まで厳しいお外で暮らしていた分、これからは家の中で安心してのびのび暮らしてほしいなと思います」

実話2『車道の近くにいたところを保護されたヨキくんの話』

お迎え当時のヨキくん
画像提供/香坂真帆さん(@snowvenus)

続いて紹介するのは、イラストレーター・香坂真帆さん(@snowvenus)の愛猫・ヨキくん。

2015年12月2日、ヨキくんは駅前の車通りの多いところに1匹でいたところを、観光客の方に保護されたコでした。「子猫の里親を探している」という写真付きの情報をFacebookで目にした香坂さんが、気になって投稿主と連絡を取ってみることに。

2匹の猫を飼っていた香坂さんでしたが、ちょうどその頃「3匹目がいたらどうなんだろう」と思い始めていた時期だったのだそうです。そしてご縁があり、12月20日に推定生後2カ月頃のヨキくんを家族に迎えたのでした。

鳴くかどうか心配されていたヨキくん

見つめるヨキくん
画像提供/香坂真帆さん(@snowvenus)

保護主さんの元にいた頃、ヨキくんはほとんど声を出さずに、「このコは声が出ないのではないか」と思われていたそう。香坂さんの家に来てからもすぐには鳴かず、3日後くらいにようやくか細い声を出すようになったといいます。

家に迎えて半年くらいは、今振り返ってみてもあまり記憶にないほど、目立たない性格だったというヨキくん。お姉ちゃん猫たちが何かしているのを、少し離れたところで見ているような、おとなしいタイプだったのだとか。

でも、生後10カ月の頃に去勢手術をした際、香坂さんも驚きの出来事があったといいます。

香坂さん:
「入院中に面会に行くと、ヨキが『帰る〜帰る〜!』と大騒ぎして、点滴の管を噛み切ってしまい大出血! そのせいで入院も2日ほど伸びたのですが、そのときに初めて『私にそれだけなついてくれてるんだ』とわかりました

突然、おしゃべりになったヨキくん

おしゃべりするヨキくん
画像提供/香坂真帆さん(@snowvenus)

入院しているときに、病院で1日2回ウェットフードをもらっていたヨキくん。それがきっかけとなり、家で1日に1回だけ与えていたウェットフードを、夜もほしがるようになったのだそう。


香坂さん:
「ドライフードがお皿に入っているのに鳴いて話しかけてきたため、『これじゃないごはんがほしいってことかな?』と思いウェットフードを与えるようにしたら、話しかけると要望を聞いてもらえると覚えたんでしょうか。それからというもの、『ごはん!』『遊んで!』と、やたらと話しかけてくるようになりました。

また、ある日偶然ヨキが『オカン』と聞こえる声を出し、私が過度に反応したせいか、どうしても振り向いてほしいときは『オカーン、オカーン』と鳴くようになりました」

まったく鳴かないと言われていたヨキくんが、要求がある際に鳴くようになったようです。

ヨキくんのかわいさにメロメロに!

見つめるヨキくん
画像提供/香坂真帆さん(@snowvenus)

鳴かなくて心配した時期もあったり、男のコはいろいろとお世話が大変なのではないかと不安もあった香坂さんでしたが、今ではヨキくんのかわいさに魅了されているといいます。

香坂さん:
「ヨキはトイレを使った後はしっかり砂をかけて、トイレの外に砂がこぼれないようにゆっくり出ます。ごはんの食べ方も水の飲み方も、3頭の中で一番上手です。

おやつがほしいときも『どこにある?』と聞くと、ちゃんとおやつが入ったボックスに前足をかけて『ここ!』とポーズをとってくれる。元々の性格なのかなと思いますが、かわいすぎます」

キャットタワーに登るヨキくん
画像提供/香坂真帆さん(@snowvenus)

2匹のお姉ちゃん猫たちと一緒に暮らし、いつも愛らしい姿を見せているというヨキくん。つい最近では、独り言で「あんねんうんねん」と鳴いていたそうで、日々おしゃべりな姿も見せているようです。



今回紹介した凛ちゃんもヨキくんも保護されたコたちでしたが、飼い主さんのもとで愛情をたくさん注いでもらい、素の姿が出せているのでしょうね!

画像提供・取材協力/megさん(@msyn_secret)香坂真帆さん(@snowvenus)
取材・文/sorami

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