シニア猫を飼育している方に冬場気をつけていることについてアンケート
総回答数 111件1. シニア期の猫を飼っている、もしくは飼ったことがありますか?
2. 7才以上のシニア期の猫を飼っている、飼ったことがある方に質問です。シニア猫だから冬に特に気をつけていることや、防寒対策などがあれば教えてください。
- 室温が20度を下回るとエアコンが入るようにしている。エアコンが嫌いな子にはモコモコの猫ベッドを別部屋に置いています。
- 飲み水をなるべく温水にしている程度で、寒ければ人の布団に入っているので、家の暖房は入れていません。
- もこもこベッド、こたつを用意していますが、こちらの気も知らず、当ニャンは暖房のない部屋に行ったりするんだなぁ~
- 毛布の中に2匹が潜り込んで寝るので、潜り込めるように専用の毛布を2つ折りにしてトンネルを作っておく。
- 床暖房やエアコンをお出かけが長くなるときは入れたままにしていきます。各所に暖かいベットや布団を置いてあります。
- 前の子は、とても元気だったのですが、防寒対策として、エアコンは、つけっぱなしにしていました。
- 1日、炬燵 エアコンを入れています
- 7才の子がいるが、エアコンと加湿器(空気清浄機の)は、24時間自動運転で室温と湿度は常に一定にするようにしている。電気代はかかるが、風邪でもひかれて病院に行くストレスや治療費がかかるより、マシ。お水も少しポットのお湯を足して、水道の冷たい水はあげないようにしている(時間が経てば冷たくはなりますが、適宜交換)。冬用のベッドやマット類は必須だが、本人の体温で吸湿発熱するものを使用。
- 室内でも留守番の時はエアコンをかけた部屋をつくり、キャリーで病院へ行く時にはセーターを着せていたりした。
- ベッドをフリースのドーム型にしている