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愛猫の健康寿命を延ばすために! 動物病院とうまく付き合う3つのコツ|獣医師解説

愛猫が健康で長生きするためには、定期的な受診で健康状態をチェックし、動物病院と連携して管理することが大切です。
そこで今回は、愛猫のために実践したい動物病院との付き合い方を、獣医師の田草川佳実先生に伺いました。

定期的に健康診断を受ける

Mix(サバトラ)のトラウンソンくんたち♪
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
人と同じく、猫も定期的に健康診断をうけることは、健康長寿の一助になります。一見、病気の症状が見られなくても、口腔内の異常、腎臓や膀胱の結石、関節や骨の異常、心臓病など、検査で見つかりやすい病気も少なくありません。
健康診断は、6才までは年に1回、7才を過ぎたら半年に1回程度受けておきましょう。

去勢・避妊手術を受ける

ペルシャのごめんちゃん♪
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
去勢・避妊手術は、不要な繁殖を防ぐだけでなく、特定の病気を予防する効果もあります。
メスに多い乳腺腫瘍の発生率は、避妊手術を受けているとかなり下がるものです。オスの場合、去勢手術で予防できる病気は少ないものの、発情シーズンにメスを求めて脱走し、事故に遭うリスクが低くなります。

療法食や投薬はかかりつけ医からの指示を守る

スコティッシュフォールドの蘭くん♪
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
療法食とは、特定の疾患や健康状態にある猫に与える食事のことです。療法食を与える期間は、猫の健康状態や治療の経過を見ながら獣医師が判断するため、勝手に与えるのをやめたり、必要がないのに与え続けたりするのはやめましょう。
また、処方されている薬を途中でやめるのも、治療の妨げになります。いずれも、病気を悪化させないように、かかりつけの獣医師の指示に従うことが大切です。
愛猫の健康長寿を目指すのなら、動物病院は欠かせない存在です。猫を飼い始めたらすぐに動物病院を探し、自宅から近いところ、専門性の高いところ、夜間でも診察してくれるところなど、複数の動物病院を見つけておくと安心ですよ。
お話を伺った先生/田草川佳実先生(聖母坂どうぶつ病院副院長)
参考/「ねこのきもち」2025年6月号『すべての飼い主さんにやってほしい 愛猫の健康寿命を延ばす、20のこと』
文/東里奈
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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