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<PR>【人気漫画家が描く】「動物病院苦手ネコちゃん」の奮闘ストーリー。解決策のヒントも!

「動物病院へ連れて行くのが大変…!」
それは猫の飼い主さんの多くが抱える悩みかもしれません。
キャリーケースを見ただけで逃げる、鳴き続ける、震える…そんな姿がかわいそうで「今日は連れて行くのをやめておこう」と通院を先延ばしにしてしまう人もいるのではないでしょうか。

そんな「動物病院苦手ネコちゃん」のリアルを飼い主目線で描いてくれたのが、漫画家のぱるぱーるさんです。愛猫ナノちゃん(10才/メス)ときなこちゃん(9才/メス)との通院奮闘ストーリーをご紹介します。

人気漫画家・ぱるぱーるさんの「通院あるある」3シーン

【①通院前】準備が一番大変かも…!!

【②待合室】待つ時間は飼い主もツラい…!

【③帰宅後】やっとリラックスモードに!

漫画家・ぱるぱーるさんに聞きました!

通院時のリアルな様子と、少しでも通院を楽にするために実践されている工夫を伺いました。
左:ナノちゃん(10才/メス) 右:きなこちゃん(9才/メス)

Q1. ナノちゃんときなこちゃんはどんな性格ですか?

「ナノもきなこも、ネットの里親募集サイトで探してお迎えしたコなのですが、性格は全然違います。ナノは個人宅で生まれた猫で、キャリーケースに抵抗を持っていないので、比較的すんなり入ってくれます。一方きなこは保護猫出身で、野良経験もあるせいかとても慎重な性格。キャリーケースを見た瞬間に隠れてしまうので、捕まえるのに本当に苦労します。」

Q2. 通院でいちばん大変なのは?

「やはりきなこをキャリーケースに入るまでが大変。すぐ隠れるので、家中の扉を閉めて逃げ場をなくしてから、キャリーケースを用意するようにしています。やっと入れられても「ニャー!」と大抗議。待合室では小刻みに震えているのがわかるので、本当に切なくなります。」

Q3. 通院時に工夫していることは?

「『今日は動物病院に行く』と心の中で思った瞬間に気づかれてしまうので(笑)、当日は「無」の心でいるように努めています。キャリーケースにはお気に入りのタオルや毛布を入れて、少しでも安心できるようにもしています。」

ニャンとかなる!病院いくぞ大作戦! 〜「ネコちゃんと飼い主さまのための究極の受診フロー」開発プロジェクト〜

「ネコちゃんの健康と快適で幸せな未来を創造すること」を目指して動物用医薬品会社であるベーリンガーは動物病院が苦手なネコちゃんでも動物病院を受診できるようになることを目的とした新しい社会デザインプロジェクトを立ち上げました。

その名も 「ニャンとかなる!病院いくぞ大作戦!」
~ネコちゃんと飼い主さまのための究極の受診フロー開発~

現在インスタグラムで、ネコちゃんの通院にまつわる飼い主さんたちのお悩みエピソードやムービーを募集するキャンペーンを実施中です。

詳しくはこちらのリンクをチェック

漫画家・ぱるぱーるさんからのメッセージ
「キャリーケースに入ってくれないネコちゃんは、本当に大変です。「もう無理!」と通院を諦めてしまう気持ちもよくわかります。でも、ちょっとした工夫でラクになることもあるはず。このプロジェクトが、そんな飼い主さんのヒントになればうれしいです。私もぜひ参考にさせていただきたいと思っています!」

提供/ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン株式会社
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