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屋外は猫の熱中症の危険性大!注意すべきポイント&対処法について

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猫の熱中症対策が欠かせない、暑い夏が今年もやってきます。屋外はもちろんのこと、油断していると、移動中の車内などでも熱中症になってしまうことも。今回は、猫の「熱中症」を防ぐためのポイントと、熱中症になったときの対処法を解説します。

外で日向ぼっこ!熱中症の危険性は?

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Q. 日向ぼっこさせてみたけど大丈夫?

ベランダなら日陰もあるし、日向ぼっこも気持ちよさそう。いつものようにお外に出してあげました。

それって大丈夫なの?

普段からベランダやサンルームに出て日向ぼっこを楽しんでいる猫でも、夏の暑い時期は、知らない間に熱中症になってしまうこともあります。普段は平気にしているのに、夏の間だけハアハアと息苦しそうにしているなら、熱中症の可能性があります。

暑い日にどうしても外に出たがるなら、朝や夕方など涼しい時間帯を選びましょう。特に黒猫は、他の猫よりも熱を吸収しやすいので気をつけて。外に出すときは、必ず目を離さないようにしてください。

移動中にも熱中症の危険が伴う!

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Q. キャリーケースに入れたまま後部座席で車移動はOK?

車で1時間程度の移動中、運転席の後ろは涼しいと思い、キャリーケースに入れたまま目的地まで向かいました。

それって大丈夫なの?

その判断は間違いです。車での移動が苦手な猫は、かなりのストレスを感じています。その上、キャリーケースの中は熱がこもりやすく、何かトラブルがあっても運転席の飼い主さんからは変化を見落としがちになります。キャリーケースは必ず飼い主さんの目の届く場所で、空調の近くや窓のそばに置くようにしましょう。

猫が熱中症になったときの対処法

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①意識の確認

熱中症と思われる症状が出た場合は、まず猫の意識があるか確認しましょう。飼い主さんの呼びかけに反応しないようであれば、かなり重度の熱中症にかかっています。意識がある場合は部屋の温度を下げたり、直射日光の当たらない場所で水で濡らした冷たいタオルを身体にかけてあげたりしましょう。氷水を飲ませても体調が戻らない場合は、動物病院へ連れて行ってください。

②身体を冷やす

浴槽に水が溜まっていれば全身を浸す、もしくはシャワーをお尻側から毛を逆撫でるように全身にかけるなど、まずは一刻も早く身体を冷やしましょう。

③急いで病院へ

濡らした冷たいタオルで身体を巻いて、氷や保冷剤で身体を冷やしながら、急いで動物病院へ連れて行って医師の指示に従いましょう。

暑い時期に愛猫を屋外に出してあげるなら、涼しい時間帯で短時間にとどめて目を離さないようにしましょう。たとえベランダなどでも、万が一に備えておくことが大切。もし熱中症にかかってしまったら必要な処置をして、早急に動物病院で受診しましょう。

参考/「ねこのきもち」WEB MAGAGINE『猫の熱中症&夏バテ対策!涼しい部屋にも危険が潜んでるかも?』
文/tu-ca
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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