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3匹の猫と暮らす獣医師が実践! 猫の性格・健康・安全に配慮したお世話

猫の性格や好み、体の状態などによって、必要なお世話やコミュニケーション方法が変わってくることもあるようです。そこで今回は、性格や好みが異なる3匹の猫と暮らす獣医師の山本宗伸先生に、愛猫のために日頃どんなお世話をしているのか教えていただきました。

猫の性格に合わせたコミュニケーション

ひざにのるブリティッシュショートヘア
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
猫たちにはそれぞれ先生との“ちょうどいい距離感”があるようで、3匹のうちカツオくんは先生のひざやおなかにのって寝るという密着型、ホタテちゃんはあごをなでられるなどのスキンシップ、ハモちゃんは声かけによるコミュニケーションが好みなのだとか。山本先生は、猫たちそれぞれの性格を尊重したコミュニケーションを心がけているそうです。

猫たちの快適さと安全性を確保

机にあごをのせるサイベリアン
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
「コンパクトな住まいですが、窓の周りや机の余剰スペース、人用のスツールなどに、猫たちの居場所になるスペースを意図的につくるようにしています」と話す山本先生。また職業上、誤食がどれだけ大変なことになるか知っていることもあり、猫にとって危険なものを出しっぱなしにせず、こまめに片づけて部屋をすっきりさせることを意識しているといいます。

食の好みに偏りが出ない与え方を

舌をペロッと出すミケ猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
猫が病気になった場合、指定のフードしか与えられなくなることがあります。そんなときのハードルを下げるためにも、食の好みに偏りが出ないよう、猫たちにはできるだけいろいろな種類のフードを与えているそう。自動フード供給器を使って、与える量も管理しています。

定期的な健康診断で愛猫の病を発見

寝落ちするキジトラ猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
愛猫の健康状態は日常的にチェックしつつ、定期的に動物病院での健康診断も行っているという山本先生。1匹は心筋症を患っていて、健診で発見されたといいます。幸い薬の内服でコントロールできているそうですが、定期的な検診の重要性を身をもって感じたのだとか。
ふだんから愛猫をよく観察して、愛猫の性格や好みに合ったお世話やコミュニケーション方法を取り入れてあげたいですね。今回ご紹介した山本先生のお世話の仕方も、ぜひ参考にしてみてください。
お話を伺った先生/山本宗伸先生(獣医師 Tokyo Cat Specialists院長 国際猫医学会ISFM所属)
参考/「ねこのきもち」2026年3月号『“獣医療のプロ”に聞いてみました。先生、愛猫のためにどんなお世話をしていますか?』
文/宮下早希
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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