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負担にならないサポートを徹底! 高齢の愛猫のために獣医師がしているお世話

愛猫に元気で長生きしてもらうためには、飼い主さんのサポートが不可欠。では高齢猫の場合、どんなお世話やサポートをすればいいのでしょうか。今回は、高齢猫と暮らす獣医師の小林清佳先生に、愛猫のために行っているお世話について教えていただきました。

愛猫が鳴いたときは必ずお返事

顔を近づける猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
愛猫のぽんぽんくんが「にゃ~」と鳴いたら、意図はわからなくても必ずお返事をしているという小林先生。返事をもらえたら納得するのか、それ以上鳴かなくなることもよくあるそう。高齢になって夜中に大きな声で鳴くこともあるそうですが、「おいで~」というとそばにきて落ち着いてくれるといいます。

四季で変わるお気に入りスポットを安全・快適に整える

日光浴しながら眠る猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
季節によってお気に入りの場所が変わるという小林先生の愛猫・ぽんぽんくん。日光の当たり具合によって居場所近くのカーテンを開け閉めしたり、室温に合わせて素材の違う猫ベッドに交換したりするほか、高い場所には高齢のぽんぽんくんが落下しないようにするための工夫も凝らしているそうです。

週に1回トイレ砂を全交換

あごをのせるミケ猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
猫の健康状態を良好に保つために、トイレ環境を整えることはとても重要だと考えている小林先生。ぽんぽんくんの排せつ物は家族のなかで気づいた人がすぐに片づけ、毎週決まった曜日に先生がトイレ砂を全交換し、きれいにふきあげて常に清潔に保っているといいます。

できるだけ猫に負担をかけない健康管理

頭をなでられる茶トラ猫
ねこのきもち投稿写真ギャラリー
ぽんぽんくんは動物病院の検査がとても苦手で、高齢猫でもあり極力負担をかけさせたくないという理由から、可能な限り自宅で健康診断を行っているという小林先生。獣医師だからできることではありますが、先生の動物病院では、通院が大きなストレスになる猫には往診による診察や健診もすすめているのだそうです。
愛猫が心身ともに健康でいられるよう、できるだけ負担をかけないお世話やサポートを徹底している小林先生。「いいな」と思ったお世話の仕方があれば、取り入れてみてくださいね。
お話を伺った先生/小林清佳先生(獣医師 モノカどうぶつ病院院長)
参考/「ねこのきもち」2026年3月号『“獣医療のプロ”に聞いてみました。先生、愛猫のためにどんなお世話をしていますか?』
文/宮下早希
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありません。
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