猫と暮らす
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【調査】窓辺が好きな猫は9割超! いったいなぜ?獣医師に聞いた
今回ねこのきもちWEB MAGAZINEでは、窓辺好きな猫に関するアンケートを実施し、飼い主さんにお話を伺いました。この記事では、その調査内容をご紹介するとともに、窓辺を好む理由などについて、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生に解説していただきます。
愛猫は窓辺が好き?
では、愛猫はどんなときに窓辺に行き、そこで何をして過ごしているのでしょうか。飼い主さんにエピソードを伺いました。
愛猫はどんなときに窓辺に行く?
食後
- 「朝ゴハンのあとは必ず出窓で外を眺めています。外の鳥さんとお話ししているようです」
- 「ゴハンを食べて満足すると出窓に行き、“香箱座り”をしています」
- 「ゴハンを食べたあとに窓台の上にのって、“ニャルソック”しています」
朝/起床後
- 「朝日が昇るとともに窓辺のベッドへ行き、10時くらいまでひなたぼっこをしています」
- 「朝起床時と、外で鳥の声や物音がしたとき。窓際にキャットタワーがあるので、最上階で外を見ている」
- 「朝一番。カーテンから顔を出して見ていることがあります。日中は鳥の声が聞こえると外をチェックしに行きます」
窓の外から気配を感じたとき
- 「庭に鳥が来るとレースのカーテンの内側から外を見ている。通行人も気になるようで、近所のお子様方が遊んでいるのも“ニャルソック”している」
- 「外でスズメやバイクの音がすると窓に行き、見つめています」
- 「外で音がしたときは、まず“ニャルソック”。何もないのが確認できても、ご機嫌なときはずーっと窓際にいます」
愛猫は窓辺で何をしている?
“ニャルソック”
- 「“ニャルソック”で外を監視するために窓辺にいるようです」
- 「毎朝窓際にあるキャットタワーの1番上で外を監視しています」
- 「朝のパトロールや、私が帰ってくる時間に外を見ています」
鳥や虫の観察
- 「外で動いている鳥や虫を見ています。窓に虫が止まったときはとても興奮しています」
- 「鳥を見たり、網戸に止まった虫を追いかけたりしています」
- 「外にいるカラスやハトを見たり、通り過ぎる人や自転車を見たりしています」
ひなたぼっこ
- 「窓辺に日が差し込んでくると、ひなたぼっこをしに窓辺の棚に上ります。のんびり毛づくろいをしたり、外の様子をじっと眺めたり、気持ちよさそうに眠ったりしています」
- 「天気のよい日など、外の景色を眺めながらひなたぼっこしています」
- 「夏はあまり近づきませんが、それ以外の季節は日中にひなたぼっこをしています。外の景色を眺めながら、気持ちよさそうに居眠りしています」
こんなエピソードも!
- 「一日中外を見ている」
- 「日中は、窓辺でずーっと外を見ています」
- 「朝11時から12時頃までに窓辺に行きます。何もしていません 。ただただ 外をずっと見つめているだけです」
【獣医師解説】猫はなぜ窓辺が好きなの?
―― 今回のアンケートでは、窓辺が好きな猫は97%という結果になりました。猫はなぜ窓辺が好きなのでしょうか?
山口先生:
「野生の猫は木などの高いところから、自分の縄張りを見下ろす習性があるからでしょう。また、安全な高い場所から周囲を見下ろすのは、猫にとっての楽しい遊びのひとつです」
猫が窓辺にいるときの注意点
山口先生:
「逃走しないよう気を付けてください。また、外猫などは猫にとって非常に大きなストレスとなりますので、侵入させないよう気を付けてあげることも大切です。
そのほか、夏場は窓からの日光により、熱中症のリスクもあります。とくに子猫やシニア猫は体温調節がしづらく、熱中症のリスクが高まるため注意が必要です。適宜様子を見て、カーテンやエアコンなどで快適でいられるよう配慮してあげてください」
取材・文/長谷部サチ
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年7月時点の情報です。
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