猫と暮らす
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爪とぎをしていても爪切りは必要? 猫のお手入れに関する疑問にお答えします
今回は、猫のお手入れに関する疑問を3つ取り上げ、猫専門トリミングサロン代表の花島秀俊先生にお答えいただきました。
(1)爪とぎをしていても爪切りが必要なのはなぜ?
嫌がって途中で逃げてしまうことも多いので、一度にすべての爪を切る必要はありません。「今日はこの指だけ」というように何度かに分けて行うほうが、猫の負担も軽減できます。大きめのタオルなどで猫の体を包むようにして視界を隠し、背後から行うと無理なく保定ができます。難しい場合はプロの手に任せてもOKです。
(2)どうしてブラッシングが必要なの?
ブラッシングの頻度は、長毛種なら毎日、短毛種でも週に1〜2回はやっておきたいところ。猫がリラックスしているときを狙い、長時間の拘束はしないのがポイントです。苦手な猫の場合、いきなりブラシなどの道具を見せると警戒されやすいので、まずは飼い主さんの手を少し湿らせて、なでるところから始めてみて。それができたらブラシを猫の体に当ててみるなどして、段階的に慣れさせていきましょう。
(3)歯磨きを嫌がる理由は?
まずは指で口まわりを触るところから始めて、徐々に歯に触れていき、ぬらした綿棒やガーゼで磨いてみましょう。指サック型の歯磨き用グッズもおすすめです。それができれば歯ブラシに挑戦しますが、まずはペースト状のおやつを歯ブラシにつけてなめさせるなどして、「歯ブラシ=いいもの」と印象づけることがポイントです。
参考/「ねこのきもち」2026年6月号『先生教えて! 各分野のスペシャリストたちが全力回答 猫の一周まわって「なんで?」な話』
文/柏田ゆき
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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