猫と暮らす
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改めて知っておきたい“水分”の大切さ 愛猫の飲水量の確認方法もご紹介
今回は獣医師の重本仁先生に、猫の体内での水分の働きや重要性について教えていただきました。猫の体重に応じた飲水量の計算方法についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。
猫の体にも水分は必須!
水分は飲水や食事(に含まれる水分)によって体内に取り込まれます。その後、血液や細胞の中に吸収されて体液(血液、リンパ液など)となり、生命を維持する働きをし、尿、便、唾液、涙、汗、呼気中の水分として体外に排出されます。
猫の体内での水分のおもな働き
運搬と代謝
体温調節
体内環境維持
飲水量の確認方法
次の3STEPで算出できます。
STEP1:必要な飲水量を計算する
約50ml × 愛猫の体重▢kg = ▢ml…①
(例)体重が4kgなら
約50ml × 4kg = 200ml
STEP2:愛猫の飲水量を把握する
(A)①で算出した水の量(この量をボウルに入れます※数回に分けてもOK)
(B)1日の終わりにボウルに残った水の量
(C)1日のフード量(g) × ドライフードなら0.1/ウェットフードなら0.8 ※フードから摂った水分量
(A)-(B)ml + (C)ml = ▢ml…②
STEP3:飲水量が充分か確認する
参考/「ねこのきもち」2026年7月号『夏、気を付けたいのは「暑さ」だけではありません。ねこの冷え過ぎ&隠れ脱水にご用心!』
文/柏田ゆき
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
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